ダイワのソルティガダイブスターの特徴とインプレ情報は？

オフショアでのキャスティングゲームでブリなんかの青物を狙ってみたい。

そんな人はダイワのソルティガダイブスターを検討するのもアリではないでしょうか？

ダイワのソルティガダイブスターはプラスチック製のダイビングペンシルになっています。

いったいソルティガダイブスターはどんな特徴があるのでしょうか

ということで、

この記事ではダイワのソルティガダイブスターの特徴とインプレ情報について紹介します。

ダイワのソルティガダイブスターの特徴
ダイワのソルティガダイブスターのインプレ情報

ダイワのソルティガダイブスターの特徴

ダイワのソルティガダイブスターのサイズラインナップは以下のとおりになっています。

・ソルティガダイブスター165Fは１６５ミリサイズで重さが64g

・ソルティガダイブスター190Fは190ミリサイズで重さが81g

・ソルティガダイブスター220Fは220ミリサイズでフックありの重さが125g

ダイワの公式ページによるとソルティガダイブスターは誰が使っても使いやすいようになることを意識して設計してくれているようです。

はじめての船でのオフショアキャスティングゲーム。

何もかもはじめてな状況って余裕がないので釣りも雑になりがちですが、そういった人ほどソルティガダイブスターのような扱いやすいように設計されているルアーを選びたいところではないでしょうか？

しかもソルティガダイブスターは幅広いラインナップがあるのでいろんな状況にも対応に合わせることもできそうなのがうれしいですよね。

もしソルティガダイブスターを使う機会があったら190サイズでジャークアクションで魚からどんな反応があるのかチェックしてみたいですね。

ダイワのソルティガダイブスターのインプレ情報

ツイッターにてソルティガダイブスターのインプレ情報などがあったので紹介します。

ダイブスターってかなり魚を寄せる…
正直に言うと使用感は俺の好みじゃないけど、魚を寄せるもん、釣れるもんは認めなきゃ仕方ない(･･;) フックは純正よりシングルがいいですよ。微調整はリングサイズでやって、前後のバランスはお好みで pic.twitter.com/11KwGqBTsZ

— ryotasegawa (@ryotasegawa) January 21, 2021

あぁーもう！愛しい
ダイブスターにボコボコ出てくれたのにうまく乗せれず悔しかったけど、周りの出た時の合わせ方してみたらキャッチできた。
周りを観察するの本当大事。
ドラグジャーって出たやつフックアウトした時は涙出そうだったけど堪えて投げ続けたよ。 pic.twitter.com/EnPGCK8tgL

— 光安友香莉 (@SFA_yukachiri) November 26, 2021