ベイトシーバスって最近になって多くの人が楽しんでいる雰囲気がありますよね。
そんなベイトシーバスのタックル選びで重要になってくるベイトリールの存在。
やはり最初のベイトシーバスのベイトリールは定番のリールを選びたいところではないでしょうか?
そんな定番のベイトリールの1つがシマノのメタ二ウムシリーズです。
バーサタイル性に優れている34ミリ径スプールが搭載されている20メタ二ウムはぜひともチェックしたいですよね。
この記事ではベイトシーバスで検討したい20メタ二ウムについてインプレ情報などを紹介します。
MGLスプール3が搭載されている20メタ二ウム
これからベイトリールを買うなら、やはりMGLスプール3が搭載されているベイトリールを選びたいところではないでしょうか?
後半の伸びが好評なMGLスプールを体感するために20メタ二ウムを検討する。
全然ありかと。
さらに20メタ二ウムはコアソリッドボディー設計なので剛性を意識しているのもグッドなところですよね。
とくにベイトシーバスはバス釣りに比べて青物が急にバイトしてきたりランカーサイズのシーバスがバイトしてきたりとバス釣りに比べてリールに負荷がかかることが想定されますよね。
そういった観点からも剛性を意識されている20メタ二ウムを検討したいところですよね。
ちなみに20メタ二ウムにはXGモデルがラインナップされているので、最初はエクストラハイギアモデルを選ぶのもいいかもしれないですよね。
20メタ二ウムのインプレまとめ
ツイッターとユーチューブに20メタ二ウムのインプレ情報があったので紹介します。
余りにも圧倒的な高性能と完成度を実感してしまったので、18バンタムに続き20メタ二ウムも導入する。もうDCもマグネットも及ばない最新シマノの遠心。これはもっと騒ぐべきだと思うんだけど、俺がその騒ぎを知らないだけかも。シマノAwesomeですよ!
— BORED (@BOREDandCO) July 22, 2020
シマノの定番であるメタ二ウムシリーズは一度は使っておきたいベイトリールかと。
引用:シマノ
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/reel/baitlurecasting/a075f00002xcbu7qac.html