シマノからラインナップされているオシアコンクエストシリーズは本格的にタイラバだったりジギングの釣りをしたい人は気になるリールですよね。
今回はそんなオシアコンクエストシリーズのなかでもローギアモデルであるオシアコンクエスト200PGについて紹介します。
いったいオシアコンクエスト200PGはどういった特徴のリールなのでしょうか?
ということで、
この記事ではオシアコンクエスト200PGのスペックとインプレ情報などを紹介します。
オシアコンクエスト200PGのスペック
シマノの公式ページによるとオシアコンクエスト200PGは滑らかだったり操作性などを可能な限り高めているリールのようです。
タイラバの釣りのなかでもリールの巻き心地を重視したい人は一度はオシアコンクエスト200PGをチェックしておきたいところではないでしょうか?
とくにタイラバはリールを丁寧に巻く機会が多い釣りなのでがっつりオフショアの釣りをするならチェックしたいですよね。
・リールの重さが275g
・PE1号が440メートルのラインキャパ
・ギア比が4.8でハンドル1回転あたりの糸巻量が60センチ
・ハンドル長さが48ミリ
もしオシアコンクエスト200PGを使う機会があったら、どんな感じの巻き心地なのかチェックしてみたいですね。
オシアコンクエスト200PGのインプレまとめ
ツイッターにてオシアコンクエスト200PGのインプレなどがあったので紹介します。
予約してたオシアコンクエスト200PGが入荷しました\(^o^)/
明日早速鯛ラバで使いたいと思います(^^) pic.twitter.com/B2QClOlXHA
— ポン太 (@kara12013) March 6, 2015
コソっと鯛ラバ用ロッド、リール揃えました( ̄ー ̄)
釣り仲間には、明日お披露目の予定です笑
G炎月は610Lです。リールはオシアコンクエスト 200pgに0.6号入れてます。
さて、明日は無事に船出るのだろうか笑 pic.twitter.com/drYYC8vtNT
— 七草P🌈 (@nanakusa4no2) March 22, 2019
今日は太田屋さんより出船してタチウオジギング!エクストロ60ULとオシアコンクエスト200PG無事に入魂。そして、初めて13匹しか釣れなかったけど竿頭😊あ〜楽しかった!しかし、最後に掛けた魚はなんだったんだろ。 pic.twitter.com/1pZmkzCjpv
— 鈴木将人 (@masato0329) September 29, 2019