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【シマノの17バスワンxtのインプレまとめ】ベイトシーバスで使ってみたい

ベイトリール

シマノからラインナップされているベイトリールであるバスワンxt。

これからベイトシーバスなんかのソルトの釣りをはじめるときに最初の1台にバスワンxtを検討している人もいるのではないでしょうか?

価格も抑えられていて、ソルトにも対応しているバスワンxtはベイトタックルがどんな感じなのかを知るのかによさそうですよね。

そんなバスワンxtはどんなリールなのでしょうか?

 

この記事ではバスワンxtのインプレなどをまとめました。

ソルトにも対応しているバスワンxt

バスワンxtはバーサタイル性能のある34ミリ径スプールを搭載しています。

ベイトリールにはいろんなサイズのリールがありますが、まずはバスワンxtのようなバーサタイル性能の高い34ミリ径スプールが搭載されているモデルでソルトの釣りをはじめてみるのもいいですよね。

そのあとに軽いルアーをメインに投げたいとか、ビッグベイトをメインで投げたいとかを決めて、より専門的なベイトリールを選んでいきたいですよね。

ちなみにバスワンxtの糸巻量は16ポンド100メートルなのでソルトの基本的なルアーを扱うなら問題ないラインキャパになっています。

もしバスワンxtを使う機会があったら、PE2号を巻いて基本的なルアーを使って、どれくらい飛距離が出るのかチェックしてみたいですね。

バスワンxtのインプレまとめ

17バスワンxtのインプレなどがツイッターにあったので紹介します。

引用:シマノ

https://fish.shimano.com/ja-JP/product/reel/baitlurecasting/a071000002jtv8oaat.html