はじめてのベイトリールがバスライズだったという人も多いのではないでしょうか?
シンプルなマグブレーキで難しいブレーキ調整もいらなくて価格が抑えられている18バスライズはこれからベイトシーバスのようなソルトの釣りをしてみたい人も検討したいですよね。
いったい18バスライズはどういった感じのベイトリールなのでしょうか?
この記事ではシマノの18バスライズのインプレなどをまとめました!
海水にも対応している18バスライズ
バスライズという名前からバス釣り専用かと思いますが、18バスライズは海水にも対応しています。
漁港でテトラ帯でロックフィッシュを狙ったり、ボートシーバスでストラクチャー周りを手返しよく探りたいときに18バスライズを組み合わせたベイトタックルで釣りをしてみるのもおもしろそうです。
ちなみに18バスライズはラインキャパが16ポンド100メートルでバーサタイル性の高い34ミリ径スプールを採用しているのも、これからソルトでベイトタックルで釣りをしたい人も扱いやすいのではないかと。
もし18バスライズを使う機会があったら、PEラインを組み込んでベイトシーバスでどんな感じのキャストフィールなのかチェックしてみたいですね。
18バスライズのインプレまとめ
18バスライズのインプレがツイッターにあったので紹介します。
前から気になってた2つを衝動買い笑バスライズはちょっと使ったけど安いのにコスパ良すぎてビックリした笑
SLXも早く使って、2つとも入魂頑張る!
台風来るらしいけど関係ない😁 pic.twitter.com/YgOHw0G2al— ゆーき (@yukibass0309) September 20, 2019
バスライズでシーバスは初かも。先週のマゴチに続き、全然問題なく使えるね pic.twitter.com/elWkZJRweL
— ふじ (@zz62so) November 16, 2018
18バスライズ買ってみた!!
このマットブラックな感じカッコイイ〜🤩
でもライン買ってないからまだお預け😓
でも嬉しい😆👍
はよ使いたいなぁ pic.twitter.com/73ngYUtMFR— ひーくん バス釣り垢 (@hisafumi0219) August 15, 2019
引用:シマノ
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/reel/baitlurecasting/a075f00002loktdqak.html