シマノからラインナップされているサルベージシリーズ。
そんな中でも鉄板バイブであるサルベージプレート115について紹介します。
いったいシマノの鉄板バイブであるサルベージプレート115はどんな特徴のルアーなのでしょうか?
ということで、
この記事ではシマノのサルベージプレート115の特徴とインプレ情報について紹介します。
シマノのサルベージプレート115の特徴
サルベージプレート115のシンキングモデルは28gでエキストラシンキングモデルは36gになっています。
潮の流れだったり飛距離によって重さを選びたいところですよね。
・ライントラブルの軽減
シマノの公式ページによるとサルベージプレート115はライントラブルを減らすような設計になっているようです。
鉄板バイブって飛距離が出るだけに遠投したフォールしてからの巻き始めで糸絡みが起きるとテンションが下がりますよね。
そういったライントラブルを減らすように意識して設計されているサルベージプレート115は鉄板バイブをガンガン使う人にとっては気になるルアーなのではないでしょうか?
またサルベージプレート115は高速巻きにも対応しているようなので広範囲にガンガン巻いてサーチするような釣りなんかでも使ってみたいですよね。
もしサルベージプレート115を使う機会があったら遠投してゴリゴリと無心で巻いて釣りをしてみたいですね。
シマノのサルベージプレート115のインプレ情報
ツイッターにてサルベージプレート115のインプレ情報などがあったので紹介します。
最近の東京湾はずーっと赤潮でなかなか釣りづらい…
そんな中サルベージプレートに果敢に食らいついてきてくれたチヌ君です。
まあまあの良型。 pic.twitter.com/qhLI3oQifa— institute_of_disneyimage (@Yensid50211091) June 19, 2022
2021年3月に発売予定の、シマノのサルベージプレート115S/115ESはキャスト時や着水時のライントラブルを徹底的に排除した構造になった鉄板バイブになっている、トラブルがよく起こる鉄板バイブに苦手意識があるアングラーにおすすめしたいルアーだ。 pic.twitter.com/U0nNnGZOxl
— ナカシン/釣り師 (@e55361855) March 24, 2021
サルベージプレートお客様に使っていただきました!風が強く潮が早い中でしたが評判通りのトラブルレスで見事にシーバスゲットでした!サイズは115S 28g、115ES 36gありますが基本は115Sがオールマイティに使え、魚のレンジが深いときや潮の流れが早いとき、爆風のときなどは115ESが使いやすいです! pic.twitter.com/WMUzolTRkG
— 宇佐美祐貴 (@usami_icfc) March 19, 2021
引用:シマノ
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/lure/shoresaltlureseabass/vibration/a155f00000c5d00qaf_p.html