これからベイトリールを使って釣りをしてみたい!
そんなときに検討したいリールとしてはまずは価格が抑えられているものを選びたいですよね。
シマノだったら、バスライズだったりバスワンXTですが、
ダイワだったら、
バスXが最初のリールの1台に検討したいところです。
そんなバスXはどんな特徴のリールなのでしょうか?
この記事ではダイワのバスXのインプレなどをまとめました!
バスXは海にも対応しているリール
ダイワの公式ページによるとバスXのリールは基本性能がしっかりとしているオールラウンドモデルのようです。
そんなバスXのスペックは32ミリ径の小口径のスプールを搭載しています!
なので、シーバス釣りで使う、ミノーだったりの基本的なルアーを使いたい人はバスXはよさそうですよね。
またはギア比が7.5でハンドル1回転あたり75センチの巻取りをしてくれます。
ハイギアなのでソルトで使ったときに潮の流れの変化を感じやすいのもうれしいポイントですよね。個人的にすごいなと思ったのがリールの重さが195gと200g以下というのがいいなと思いました。
価格が抑えられているのにソルト対応でリールもそこまで重くない。
シーバスをはじめとしたソルトの釣りの最初の1台にバスXはアリではないでしょうか?
バスXのインプレまとめ
ダイワからバスXのインプレ動画が公開されています。
ハシタクさんがわかりやすくこのリールのインプレ解説をしてくれています。
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