アピアからラインナップされているドーバーシリーズ。
ハイプレッシャーエリアで釣りをしている人だったりシビアな状況でドーバーシリーズを愛用している人もいるのではないでしょうか?
今回はそんなドーバーシリーズのなかでも70ミリサイズのドーバー70fシャローランナーについて紹介します。
いったいドーバー70fはどんな特徴のルアーなのでしょうか?
ということで、
この記事ではアピアのドーバー70fの特徴とインプレ情報などを紹介します。
アピアのドーバー70fの特徴
アピアのドーバー70fは70ミリサイズで重さが8.5gのフローティング仕様のルアーのようです。
またアクションはウォブンロールで探れるレンジが0~30センチということなので、トップに反応しないときなんかに少しだけレンジを下げてサーチしたいときなんかにもよさそうですよね。
・食わせ能力
アピアの公式ページによるとドーバー70fは食わせる能力が高いように設計されているようなので、リアクションではなく自然にシーバスに食わせで誘うことができるようです。
ハイギアリールなんかでミノーを早巻きのリアクションでは反応しない。そういったときにスローに巻いてドーバー70fを見せて食わせるという使い方なんかもおもしろそうですよね。
またドーバー70fは飛距離も意識して設計されているのもうれしいポイントかと。
アピアのドーバー70fのインプレ情報
ツイッターにてドーバー70fのインプレ情報などがあったので紹介します。
遠征後、新潟復帰戦!
な、な、なんと!!
5バイト1キャッチ⁉︎
修行の成果か?笑
どれもショートバイトだったけど状況に合わせてチョイスしたドーバー70Fでガッチリバイト!
久しぶりにホームで興奮した(笑)#APIA#APIA新潟アンバサダー#ドーバー70F#新潟シーバス#リバーシーバス pic.twitter.com/UiqJWWd0tD— 高橋康弘 (@yasuhiro_ob) August 4, 2021
こいう日にかぎって釣れるんよなー
ストラクチャーガチャガチャの超絶小場所で0.6号だったので巻かれてしまい、ドラグずるずる弱らせてから取るという性に合わないスタイルで取りました👍
むちゃくちゃ神経使ったし絶対またアドレナリン出て体に悪かった😢#ドーバー70f pic.twitter.com/O9eKTeE1WP— 翔太朗 (@shotaro_kikuchi) July 20, 2022
流れがない時はどうするか。岸際をデッドスローでユラユラ🧞♂️ドーバー70Fは優秀👍70越えてきたらエラ洗いあんませんけど体横にして体重かけてくるけんなかなか浮いてこん🙌頭ええわほんま😎イワシ着きみたいに数釣れるパターンより確実におる個体をどう食わせるか考える釣りのほうがおもろい! pic.twitter.com/eZtkRKVaGq
— きんたむ@貧乏底辺アングラー (@kintam_seabass) May 14, 2020
上に反応が良くなく、直下も微妙…
そんな時はサイズおとしてドーバーアピア、ドーバー70これは、釣れてまうやつw#アピア #huercojp #シーバス #福井 pic.twitter.com/61I6EbjT9s
— なおキチ@釣りバカ戦記 (@naoki_luremania) August 24, 2019
引用:アピア
https://www.apiajapan.com/product/lure/dover70fsr/