ダイワのモアザングルービン65sの特徴とインプレ情報は？

ダイワからラインナップされているモアザングルービン。

グルービン65sは山内プロがプロデュースしているシンキングミノーのようです。

いったいグルービン65sはどんな特徴のミノーなのでしょうか？

ということで、

この記事ではダイワのグルービン65sの特徴とインプレ情報について紹介します。

ダイワのグルービン65sの特徴
ダイワのグルービン65sのインプレ情報

ダイワのグルービン65sの特徴

ダイワの公式ページによるとグルービン65sは６５ミリサイズで重さが12.2gになっています。

・リトリーブによって変わるアクション

グルービン65sはリトリーブによってアクションが変わるように設計されているようです。

ゆっくり巻くとシンペンのようなスイングアクションをしてくれて、早巻きするとハイピッチなタイトウォブンロールアクションをしてくれるように設計されているようです。

ゆっくり巻いてみたり、早巻きをしてみたりしてその日の状況に合わせたリトリーブスピードを探ってみたいですね。

またグルービン65sはバイブレーションプラグ並みの飛距離が出せるように設計されているようなので遠投を意識したいときにもいいのではないでしょうか？

ダイワのグルービン65sのインプレ情報

ツイッターにてグルービン65sのインプレ情報などがあったので紹介します。

2.モアザングルービン65s
どんなカラーでも！
これ一番釣れてるかも。
なんせよく飛ぶしこれもただ巻きでいい
コレの面白いのが
ゆっくり巻くのと早く巻くので
ルアーの動きが変わるので
その中間ぐらいで巻くと
2種の動きで小魚みたいな動きになる pic.twitter.com/PDn48TtHPH

— nigeroid.a.k.a.F.C (@nigeroid25) May 18, 2020

本日午後1時半に自宅を出発し、いわき市の藤原川河口でシーバス釣りをしました。
釣具キャスティングでミノーを購入し、念願のチーナン食堂で、ラーメン🍜とカレー🍛を食べ、釣楽へ。
結果は、ノーバイト。
今回使用のルアーは、 Daiwaのモアザングルービン88、新作で使いやすかったが、結果が出ず残念 pic.twitter.com/1v1XhUUHZp

— SFC(S Fishing Club) (@FishingSFC) September 14, 2019