ヤマガブランクスからラインナップされているアーリーフォーサーフシリーズのなかでもサーフ釣り以外にも干潟と河口域でのシーバス釣りに対応しているモデルがアーリー103Mフォーサーフのようです。
サーフでのヒラメ釣り以外にもシーバス釣りもがっつりするような人はアーリー103Mを検討したいですよね。
そんなアーリー103Mはどういった特徴のロッドなのでしょうか?
この記事ではヤマガブランクスのアーリー103Mのスペックとインプレなどをまとめました!
ヤマガブランクスのアーリー103Mのスペック
ヤマガブランクスの公式ページによるとアーリー103Mは、遠投が必要なサーフで求められる性能を意識して設計されているロッドのようです。
サーフの釣りのなかでも飛距離を大事にしている人はアーリー103Mを検討したいですよね。
・10.3フィートでMパワー
・ルアー範囲が8~42g
・PEラインの範囲が0.8~1.5号
・ロッドの重さが174g
もしアーリー103Mを使う機会があったら、シンペンがどれくらい飛距離が出るのか確かめてみたいですね。
ヤマガブランクスのアーリー103Mのインプレまとめ
ツイッターにてアーリー103Mのインプレなどがあったので紹介します。
アーリー103M入魂‼︎
マゴチ5。
もう少し粘ってヒラメ釣りたい‼︎ pic.twitter.com/JHf9HmAnJs— マコト (@m_k_t_k_m) June 27, 2021
マゴチ!実は人生初。アーリー103M入魂されました pic.twitter.com/ooSXMdeVHy
— officer.k (@officer_k6) June 3, 2020
ヤマガブランクスからもアーリー103Mのインプレ動画が公開されています。
サーフ釣りで遠投を意識している人は検討したいロッドですよね。
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