ゼナックからラインナップされているDuroシリーズのなかでもペンシルを操作することを意識して設計されているモデルがDuro 100H Pencilです。
青物などの釣りでペンシルベイトを使って狙うような人はDuro 100H Pencilをチェックしたいですよね。
そんなDuro 100H Pencilはどういった特徴のロッドなのでしょうか?
この記事ではゼナックのDuro 100H Pencilのインプレなどをまとめました!
Duro 100H Pencilのスペック
ゼナックの公式ページによるとDuro 100H Pencilは、ダイビングペンシルが操作しやすいように設計されているようです。
青物狙いの釣りなどで特にダイビングペンシルを使い込む人はチェックしたいロッドではないでしょうか?
もし、Duro 100H Pencilを使う機会があったら、ダイビングペンシルをどんな感じでアクションさせることができるのかチェックしてみたいですね。
・10フィート
・プラグの範囲が30~100g
・PEラインのマックスが5号
・リールの推奨サイズがSW8000~14000
Duro 100H Pencilのインプレまとめ
ツイッターにてDuro 100H Pencilのインプレなどがあったので紹介します。
MUTHOS Duro 100H Pencil
Length: 10’0″ / Lure: 30-100g(Plug) / PE Line: MAX# 5Field Staff: Tomoichiro Oka
Reel: Shimano STELLA SW 14000XG
Lure: Popper ( 160mm, 65g )
Line: PE# 5 + Spacer PE# 10 / Shock leader: Nylon 150lb© ZENAQ CO., LTD.#ZENAQ #ゼナック pic.twitter.com/5Y0yq7RL1f
— ZENAQ (@zenaq_tw) September 17, 2021
ゼナックからもDuro 100H Pencilの実釣インプレ動画が公開されています。
ダイビングペンシル用にロッドを探している人はチェックしたい内容です。