シマノからラインナップされているディアルーナMBシリーズのなかでも小規模河川なんかで使うことを想定して設計されているロッドがディアルーナMB S706L-4です。
普段から小規模河川なんかでチニングなんかをしている人はチェックしたいロッドですよね。
そんなディアルーナMB S706L-4はどんなスペックのロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではシマノのディアルーナMB S706L-4のスペックとインプレ情報などを紹介します。
シマノのディアルーナMB S706L-4のスペック
シマノの公式ページによるとディアルーナMB S706L-4は小規模河川だったり湾奥なんかにマッチしているモデルのようで小型ミノーだったりシンペン。さらには21gまでのバイブレーションなんかに幅広く対応していて繊細な釣りに向いているようです。
ちょっとした旅行の先で見つけた小規模河川なんかでチニングをしてみたり、ちょっとミノーを投げてみたりするような使い方をしたらおもしろそうですよね。
・7.6フィートでLパワー
・ロッドの重さが121g
・ルアー範囲が5~21g
・PEラインの範囲が0.5~1.2号
もしディアルーナMB S706L-4を使う機会があったらポッパーなんかの小型のトップとの相性をチェックしてみたいですね。
シマノのディアルーナMB S706L-4のインプレ情報
ツイッターにてディアルーナMB S706L-4のインプレ情報などがあったので紹介します。
ディアルーナMB S706L −4 はチニングに適しているかどうか。
答えは……適している(*^ω^*)♫
ディアルーナMBのルアー範囲は5〜21g。
これはシマノが出してるチニング専用ロッドのブレニアスS706Mとほぼ変わらない。買って良かったと言える一品です。
— とまちょん (@toma_tyon) May 25, 2017
遂に奴が来た。
シマノ ディアルーナMB S706L–4今年5月発売予定。
事前予約をし、首を長くして待ってました!見た目は黒色ベースで所々のシルバー塗色。
渋くてカッコいいやん。
パックロッド大好きの私には堪らん。
(*´∀`)♡はぁはぁ pic.twitter.com/F17DOtX3r3— とまちょん (@toma_tyon) May 25, 2017
遠征にはリールケースも用意しておきたいですよね。
引用:シマノ
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/comparison.html?pcat1=cg1SHIFJpRod&l1pcat2=cg2SHIFJpRodSeaBass&l1pcat3=&l1cdn=a075F00002fPya4QAC&l1lsc=5COSM1764