ダイワからラインナップされている月下美人EXシリーズのなかでも粘りと張りがあるブランクス設計のロッドが74UL-Sです。
張りと粘りのあるライトソルト用ロッドを探している人はチェックしたいですよね。
そんな74UL-Sはどんな特徴のロッドなのでしょうか?
この記事では月下美人EX74UL-Sのスペックとインプレがあるのかチェックしました!
月下美人EX74UL-Sのスペック
ダイワの公式ページによると月下美人EX74UL-Sは、小型プラグだったりジグヘッドを遠投することができて、ルアーの動きを追従することによって、流れのわずかな変化も把握できるようなロッドになっているようです。
ジグヘッドリグをストレートリトリーブして、流れを把握するようなことが多い人は74UL-Sをチェックしたいですよね。
もし、74UL-Sを使う機会があったら、どんな感じでジグヘッドリグを操作することができるのかチェックしたいですね。
・7.4フィートでULパワー
・ロッドの重さが51g
・ルアー範囲が0.3~5g
・ライン範囲が1~3ポンド
・PEラインの範囲が0.1~0.3号
月下美人EX74UL-Sのインプレ
月下美人EX74UL-Sのインプレなどがツイッターにあったので紹介します。
迎えました極上美人。
DAIWA 22月下美人EX 74UL-S「絃」
初見の印象、鋭くしなやか。
期待通りの予感。さて、腕試しされるのはワタシかサカナかはたまたロッドか。
これからよろしくね。#DAIWA#月下美人 pic.twitter.com/nBcuM6U7Dv— なおきゅん (@samuraiNaokyun) October 2, 2022
子バス6本目。ほぼベタ底で喰ってくる。もしくはフォール中。これも底付近。活性低め。デカいのはどこ行った?違う沼行こう。#月下美人ex 74ul-s 弦#イグジスト2000番 pic.twitter.com/9M1rcNCdEG
— えぐさん (@B5e4O) October 9, 2022
ダイワから月下美人EX74UL-Sのインプレ動画が公開されています。
りんたこさんがわかりやすく、このロッドについてインプレ解説してくれています。