シマノからラインナップされているオシアコンクエストシリーズ。
そんなオシアコンクエストシリーズのなかでもデジタルカウンターが搭載されているモデルがオシアコンクエストCT300hgです。
これから本格的にオフショアでのジギングの釣りをする人はカッチリとしていオシアコンクエストCT300hgを検討したいですよね。
そんなオシアコンクエストCT300hgはどういった特徴のリールなのでしょうか？
ということで、
この記事ではオシアコンクエストCT300hgのスペックとインプレ情報などを紹介します。
オシアコンクエストCT300hgのスペック
シマノの公式ページによるとオシアコンクエストCT300hgは、フォールと巻きを意識して設計されているリールのようです。
ジギングの釣りでフォールも巻きも大事にしている人はオシアコンクエストCT300hgを検討するのもアリではないでしょうか？
そんなオシアコンクエストCT300hgにはPGのローギアモデルもあるのでタイラバをメインでする人も検討したいですよね。
・糸巻量がPE4号が170m
・ギア比が6.2でハンドル１回転あたり８４センチの巻取り量
・リールの重さが390g
もしオシアコンクエストCT300hgを使う機会があったら、ジギングの釣りで使って、どんな巻き心地なのかチェックしてみたいですね。
オシアコンクエストCT300hgのインプレまとめ
ツイッターにてオシアコンクエストCT300hgのインプレなどがあったので紹介します。
今日は岸波のジギング大会でした
全くの予想外でしたが、優勝しましたw
オシアコンクエスト CT300HG
クーラーボックス
ジグ何個か
めっちゃ豪華景品もらってしまった。
サワラとワラサがいい型釣れた
ゆうきも大会対象外のおいしい魚釣ってたww pic.twitter.com/44FW8cmJ1Q— あんどー (@cccex) December 1, 2018
でかいヒラメ！！海釣りも楽しい！#オシアコンクエストCT300HG#SHIMANO pic.twitter.com/1X1VznNzDS
— ゆうき (@yuki2429BASS) August 6, 2021
シマノからオシアコンクエストCTのインプレ動画が公開されています。
本格的にジギングの釣りをする人はこのリールを検討したいですよね。
