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ソルトで使ってみたい18リョウガ1520のインプレまとめ

ベイトリール

シマノの丸形リールならカルコン。

ダイワで丸形リールならリョウガシリーズではないでしょうか?

今回はそんなリョウガシリーズのなかでも18リョウガ1520について紹介します。

いったい18リョウガ1520はどんな特徴のリールなのでしょうか?

 

この記事では18リョウガ1520のインプレなどをまとめました。

ビッグベイトシーバスで使ってみたい18リョウガ1520

18リョウガ1520はスペック的にも見た目的にもゴツイです!

このゴツい感じがいいですよね。

見た目がゴツい人は、18リョウガが似合いそうです。少なくとも、マッチョな人が、このリールを使っていたら、釣りがうまそうに見えてしまいますw

そんな18リョウガ1520は糸巻量が20ポンド100メートルでリールの重さが270g。

リールの重さが270gということで、逆にそれぐらいカッチリ作りこまれていて、安心して使えるという人もいるのではないでしょうか?

ジョイクロだったりスライドスイマーなんかのS字形ビックベイトをガンガン投げ込むことが多い。

あるいはランカーサイズのシーバスだったり青物なんかをガンガン狙う。

そんなリールに負荷がかかりやすい釣りをしている人は剛性がある18リョウガ1520を検討したいですよね。

ちなみに18リョウガ1520はハイギアモデルで6.3でハンドル1回転あたりの糸巻量が71センチです。

18リョウガ1520を使う機会があったら、ビッグベイトシーバスでどんな感じでジョイクロなんかをリトリーブして操作することができるのかチェックしてみたいですね。

18リョウガ1520のインプレまとめ

ツイッターにて18リョウガ1520のインプレなどがありました。

引用:ダイワ

https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/reel/bait_rl/18_ryoga/index.html