ビックベイトといえばバス釣りというイメージが強いですが、最近だとシーバスでビックベイトをガンガン使っている人が多い印象があります。
そんなビックベイトといえばジョイントタイプのジョイクロだったりスライドスイマーなんかが定番ですが、シマノからもジョイントタイプのビックベイトが発売されます。
それが、
エクスセンスアーマジョイント190Fです。
いったいフラッシュブーストが搭載されているエクスセンスアーマジョイント190Fはどんな特徴があるのでしょうか？
ということで、この記事ではシマノのエクスセンスアーマジョイント190Fの特徴とインプレ情報について紹介します。
シマノのエクスセンスアーマジョイント190Fの特徴
シマノの公式ページによるとエクスセンスアーマジョイント190Fはジョイント系ビックベイトにありがちなキャストしたときにルアー回転してしまうことを軽減するように設計されているようです。
バス釣りに比べてシーバスのビックベイトゲームって飛距離を出す機会が多かったりしますが、そうなってくるとエクスセンスアーマジョイント190Fのようなキャストしたときにルアーが回転しにくいというのはうれしいポイントではないでしょうか？
・大型ベイトを意識した設計
どうやらエクスセンスアーマジョイント190Fは大型ベイトであるコノシロだったり落ち鮎にマッチするようなサイズになるように190ミリサイズになっているようですね。
秋の時期なんかの落ち鮎パターンなんかのときにはぜひともエクスセンスアーマジョイント190Fを飛距離を出して広範囲に探るような使い方でサーチしてみたいですよね。
ちなみにエクスセンスアーマジョイント190Fは190ミリサイズで重さが51gになっています。
またアーマジョイント190Sもラインナップされているので、シンキングとフローティングタイプをローテーションして使うのもおもしろそうですね。
エクスセンスアーマジョイント190fのインプレ情報
嶋田仁正プロがエクスセンスアーマジョイント190Fについてインプレ解説してくれています。
わかりやすくこのルアーについてインプレ解説してくれているのでぜひともチェックしたい内容です。
22エクスセンスdcで使ったら楽しく釣りができそうですよね。
引用：シマノ
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/lure/shoresaltlureseabass/multi_jointbait/a155f00000cbva1qaf.html
