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シーバスで使ってみたい21カルカッタコンクエスト100hgのインプレまとめ

ベイトリール

シマノのハイエンドモデルであるカルコン。

釣具屋に行くとまずはリールコーナーでカルコンを見る。

そんな人は人生で一度はカルコンを使ってみるのはどうでしょうか?

最高の巻き心地と最高にカッコいい見た目のカルコン。

今回はそんなカルコンシリーズのなかでも21カルカッタコンクエスト100hgについて紹介します。

軽めのシーバスルアーに使ってみたい21カルカッタコンクエスト100hg

スプール径が33ミリとバーサタイル性の高い34ミリ径スプールよりも若干スプール径が小さいので軽めのルアーにも対応してくれる21カルカッタコンクエスト100hg。

普段からちょっと軽めのシンペンだったり軽めのミノーでシーバスを狙う人はちょうどいい感じなのではないでしょうか?

スピニングだとキャスト精度だったり、ショートキャストがしにくい。

そんな時に21カルカッタコンクエスト100hgを組み合わせたベイトタックルでテンポよくストラクチャー周りだったり岸際に居ついてるシーバスを狙うのとか楽しそうですよね。

ちなみに21カルカッタコンクエスト100hgはギア比が7.4でハンドル1回転あたりの糸巻量が77センチです。

また糸巻量が12ポンド100メートルということでPEライン1.5号を150メートル以上巻くことができるのでPEラインを使用をするなら問題ないラインキャパかと。

21カルカッタコンクエスト100hgのインプレまとめ

21カルカッタコンクエスト100hgのインプレなどがツイッターにあったので紹介します。

引用:シマノ

https://fish.shimano.com/ja-JP/product/comparison.html?pcat1=cg1SHIFJpReel&l1pcat2=cg2SHIFJpReelBaitLurecasting&l1pcat3=&l1cdn=a075F00003T47fjQAB&l1lsc=5RL361101