ダイワからリリースされているバーティスR125F-SSR。
ダイワの飛距離の出るミノーといえばショアラインシャイナーシリーズ。
その中でショアラインシャイナーZバーディス120F-SSRのフルモデルチェンジしたものがバーティスR125F-SSRになっているようです。
シーバスの釣りに限らずソルトのショアの釣りでは飛距離って重要な要素ですよね。
そんなバーティスR125F-SSRはどんな特徴があるのでしょうか?
ということでダイワのバーティスR125F-SSRの特徴とインプレ情報について紹介します。
ダイワのバーティスR125F-SSRの特徴
・飛距離が出る設計
ダイワの公式ページによるとバーティスR125F-SSRはマックス75メートルで平均65.2メートルの飛距離を出しているようです。
12センチクラスのミノーで75mってすごくないですか。
広範囲にサーチして誰もキャストできないようなスポットにバーティスR125F-SSRをキャストする。そんな釣りをしてみたいですよね。
・アクション安定性の改善
バーティスR125F-SSRはアクションの安定性を意識して設計されているようです。
飛距離が出るだけじゃなくてアクションも安定して出せる。
ショアからシーバスゲームがメインの人は1度バーティスR125F-SSRを使いたいところではないでしょうか?
個人的にはリバーシーバスの釣り以外でもサーフの釣りでもバーティスR125F-SSRで飛距離を出して広範囲に探るような釣りで使ってみたいですね。
バーティスR125F-SSRのインプレ情報
ダイワからバーティスR125F-SSRのインプレ動画が公開されています。
ミッチー高橋プロがバーティスR125F-SSRを使った実釣インプレをしてくれていて勉強になる内容になっています。
引用:ダイワ
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/lure/sea_le/sls_z_vertice_r125f/index.html