アイマからラインナップされている鉄板バイブレーションのシュナイダーシリーズ。
遠投して広範囲にサーチするような釣りをするときなんかにはシュナイダーシリーズを愛用している人もいるのではないでしょうか?
今回はそんなシュナイダーシリーズのなかでも重いサイズのシュナイダー28について紹介します。
いったいシュナイダー28はどんな特徴のバイブレーションなのでしょうか?
ということで、
この記事ではアイマのシュナイダー28の特徴とインプレ情報について紹介します。
アイマのシュナイダー28の特徴
アイマのシュナイダー28は73ミリサイズで重さが28gになっています。
28gということで73ミリサイズとデカめのサイズなのでバイブレーションのなかでもサイズ感を出してアピールしたいときなんかにもよさそうですよね。
・感知能力
アイマの公式ページによるとシュナイダー28はストラクチャーだったりボトムにコンタクトしたときに感知がしやすいように設計されているようです。
特にシュナイダー28は28gとウエイトがあるのでボトムを中心に探ることが多いと思うので何かに当たったときに手元に振動が来るのはありがたいのではないでしょうか?
もしシュナイダー28を使う機会があったらサーフのヒラメ釣りなんかで遠投してボトム付近をテロテロと巻くような使い方をしてみたいですね。
アイマのシュナイダー28のインプレ情報
ツイッターにてシュナイダー28のインプレ情報などがあったので紹介します。
週末の釣果。港湾シーバスは「ヨイチ99バリスタ」、磯のイナダは「シュナイダー28」。ありがとうございますm(_ _;)m#あきた#秋田県#釣り pic.twitter.com/Mwp14tLKUA
— 釣り侍~あきた~ (@samurai__akita3) November 9, 2020
シュナイダー28とサルベージソリッドで2匹。
最後は男のデイミノー!エヴォルーツ120fでええサイズ出て良かった😂 pic.twitter.com/3pB1P34DqP— 松下 (@poizun1111) October 22, 2019
昨夜も好調エリアへ。
サイズは出ないけど魚の居場所とパターンを掴めば飽きないくらいに バイトが出て翌日の仕事に支障が出る時間に連日帰宅(AM3時とか)シュナイダー28のハゼパターンで。ボトムをショートリフト&ドリフトフォール。 pic.twitter.com/D5Z73Qeh0J
— 安田ヒロキ (@hiroki_seabass) September 15, 2018
昨夜のパターンは遠距離明暗撃ち。
シュナイダー28をフルキャストして巻きながら明暗境目へ入れるとゴン。フッコサイズばかりでしたが楽しむことができました。
魚も秋の魚っぽくパワフルに引いてくれて面白い! pic.twitter.com/p18kAdHP4v— 安田ヒロキ (@hiroki_seabass) September 14, 2018
引用:アイマ
https://www.ima-ams.co.jp/product/products/detail/122