アイマのシュナイダー13の特徴とインプレ情報は？

アイマからラインナップされているシュナイダーシリーズ。

春のマイクロベイトパターンだったりコンパクトサイズのルアーでサーチしたいときなんかにはシュナイダーを愛用している人もいるのではないでしょうか？

今回はそんなアイマのシュナイダーシリーズのなかでも13gのシュナイダー13について紹介します。

いったいシュナイダー13はどんな特徴のルアーなのでしょうか？

ということで、

この記事ではアイマのシュナイダー13の特徴とインプレ情報について紹介します。

アイマのシュナイダー13の特徴
アイマのシュナイダー13のインプレ情報

アイマのシュナイダー13の特徴

アイマのシュナイダー13は13gで重さが13gのシンキング仕様になっています。

・基本性能

アイマの公式ページによるとシュナイダー13は投げる、巻く、沈めるという基本性能にこだわって設計されているようです。

特徴的なルアーって各メーカーからラインナップされていますけど、シュナイダー13のような基本的な性能のルアーって使っていると落ち着きますよね。

・シャローエリア

さらにシュナイダー13はシャローエリアのウェーディングゲームで使えるようです。

ショアからのシーバスなんかはシャローでのサーチがメインになったりしますが、そういった状況が多い人こそシュナイダー13を検討したいところではないでしょうか？

もしシュナイダー13を使う機会があったら春の時期に遠投してゆっくりスローリトリーブでシーバスからどんな反応があるのかチェックしてみたいですね。

アイマのシュナイダー13のインプレ情報

ツイッターにてシュナイダー13のインプレ情報などがあったので紹介します。

3本目ー
小さいルアーにしか反応なし！
シュナイダー13に助けられた pic.twitter.com/wERPblHJua

— 松下 (@poizun1111) July 19, 2019

鉄板バイブの方が調子良さそうなのでシュナイダー13で沖のブレイク狙い。

アタリ多数で楽しめるから帰るタイミングを見失いそう😂笑 pic.twitter.com/QIG6E34OVK

— 安田ヒロキ (@hiroki_seabass) August 3, 2021

先日の新規開拓で訪れた初めてのポイント。
地形変化や流れ方を少しずつ情報収集し、最後にアジャストできた魚は堂々のランカーサイズでした。
シュナイダー13に果敢にアタックしてくれたナイスファイターでした。 pic.twitter.com/VkVnIsrIZx

— 安田ヒロキ (@hiroki_seabass) June 28, 2018