アイマからラインナップされているコモモシリーズ。
フローティングミノーの釣りで一定レンジを巻くときなんかにはコモモシリーズを愛用している人もいるのではないでしょうか?
そんなコモモシリーズのなかでもサイズがデカめなのがコモモsf125です。
いったいコモモsf125はどんな特徴のミノーなのでしょうか?
ということで、
この記事ではコモモsf125の特徴とインプレ情報などを紹介します。
アイマのコモモsf125の特徴
アイマのコモモsf125は125ミリサイズで重さが18gになっています。
また探れるレンジとしては5センチ~50センチということで手前のシャローなんかを一定レンジで巻いていきたいときなんかにもためしてみたいですよね。
・動き出しのよさ
アイマの公式ページによるとコモモsf125は着水してからの動き出しの良さがいいように設計されているようです。
橋脚周りだったりシェードの切れ目なんかを狙うときなんかは着水してすぐバイトみたいなことがあったりしますが、そういったときにはコモモsf125のような着水してすぐアクションしてくれるミノーがあると便利ですよね。
もしコモモsf125を使う機会があったらトップに反応がないときに少しだけレンジを下げたいときに使ってみたいですね。
アイマのコモモsf125のインプレ情報
ツイッターにてコモモsf125のインプレ情報などがあったので紹介します。
仕事終わってからの3月シーバスチャレンジ。
imaのサスケ120裂波とコモモSF125で1バラシ2キャッチ。
暫くはima信者になりますw pic.twitter.com/VUSBMYqzZ5— 水銀狂 (@ginsamaginsama1) March 29, 2019
仕事を調整→家事を全力でやる→子供に飯を用意→嫁をなだめてから旧江戸へGO!!笑
満潮から1時間半も経ってからインしたが、15分の間で3ヒット1キャッチ。
コモモSF125のこのカラーはお気に入り。
やっぱホームはホゲないので、1時間半もやらずに納竿。さて、仕事しよっ。#旧江戸川 #シーバス pic.twitter.com/PEAEd8nFyX
— Maihama (@maihama16) March 1, 2021
日付変わってから出撃!
湾奥の冬はやっぱ小潮だよね♪
今日もコモモSF125で74cmとフッコさん。 pic.twitter.com/CJyoPjgcJe— Maihama (@maihama16) January 25, 2022
増水してもリバーマゴチ。
新型コモモ、飛距離はカウンターくらいかな?でも釣れるし良き☺️#リバーマゴチ#ima#コモモSF125#NEWコモモ pic.twitter.com/72OMB8GteN— もっちー (@mochriverwading) September 23, 2022
引用:アイマ
https://www.ima-ams.co.jp/product/products/detail/19