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シマノのロックジャークの特徴とインプレ情報は?

ミノー

シマノのコルトスナイパーシリーズのなかでも磯で使ってみたいミノーがロックジャークです。

そんなロックジャークはどんな特徴があるのでしょうか?

 

ということで、

この記事ではシマノのロックジャークの特徴とインプレ情報などを紹介します。

シマノのロックジャークの特徴

シマノのロックジャークのラインナップは以下のとおりです。

・ロックジャーク140sは140ミリサイズで重さが35g

・ロックジャーク170fは170ミリサイズで重さが51g

ロックジャークは荒磯での使用を想定して設計されていて、飛距離とレンジキープ力にこだわっているようです。

荒磯なんかは無理な状況でキャストをしたりするのでロックジャークのような飛距離が出せるようなルアーを使うことが重要だったりするのではないでしょうか?

また荒磯は潮の流れも複雑ということで安定したレンジをキープできるように設計されているロックジャークは自分が狙いたいポイントを探りたいという人は試してみたいルアーの1つではないでしょうか?

もしロックジャークを使う機会があったら磯からの青物狙いなんかで飛距離を出して使ってみたいですね。

シマノのロックジャークのインプレ情報

ツイッターにてロックジャークのインプレ情報などがあったので紹介します。

引用:シマノ

https://fish.shimano.com/ja-JP/product/lure/shoresaltlure/minnow/a155f00000c5cswqav_p.html