シマノのコルトスナイパーシリーズのなかでも磯で使ってみたいミノーがロックジャークです。
そんなロックジャークはどんな特徴があるのでしょうか?
ということで、
この記事ではシマノのロックジャークの特徴とインプレ情報などを紹介します。
シマノのロックジャークの特徴
シマノのロックジャークのラインナップは以下のとおりです。
・ロックジャーク140sは140ミリサイズで重さが35g
・ロックジャーク170fは170ミリサイズで重さが51g
ロックジャークは荒磯での使用を想定して設計されていて、飛距離とレンジキープ力にこだわっているようです。
荒磯なんかは無理な状況でキャストをしたりするのでロックジャークのような飛距離が出せるようなルアーを使うことが重要だったりするのではないでしょうか?
また荒磯は潮の流れも複雑ということで安定したレンジをキープできるように設計されているロックジャークは自分が狙いたいポイントを探りたいという人は試してみたいルアーの1つではないでしょうか?
もしロックジャークを使う機会があったら磯からの青物狙いなんかで飛距離を出して使ってみたいですね。
シマノのロックジャークのインプレ情報
ツイッターにてロックジャークのインプレ情報などがあったので紹介します。
3密を避けて近所のサーフへリベンジ。強いウネリによって離岸流の所だけ伸びるサラシにミノーを通すと、波打ち際でバイト‼️ほんの10数秒のファイトでしたが、ルナミスで初めての魚。60cmクラスなら余裕でずり上げ可能です。狙い通りに獲れて嬉しい♪ #人生初 #シーバス #ロックジャーク140 #ルナミス pic.twitter.com/Ra1JaXl90D
— Gorotamaru (@Gorotamaru2) April 19, 2020
今年の釣果
1/2 パンコイでティラピア4枚 湊川
1/3静ヘッド12gグラスミノーmレッドでキビレ2枚 フォール落ちパク I港
1/16ロックジャーク140ブリ スローリトリーブ1回転/秒 満潮からの下げだし当て潮 k港 pic.twitter.com/ZsC16FSqdt— よしやん (@choka124yoshi) January 19, 2022
前回の釣行でロックジャーク170をハガツオに見切られまくって「ロックジャークを見切るなんて信じられない多分サイズが大きかったんだろう」でロックジャーク140を買う。と言うまあ馬鹿とは言わんけどそこに知性は感じられないよね的ムーブを決めている… pic.twitter.com/vfobGj1tXI
— ネリゴ好き好き協会 (@theneriway) June 7, 2022
引用:シマノ
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/lure/shoresaltlure/minnow/a155f00000c5cswqav_p.html