アピアからラインナップされているグランデージSTDシリーズのなかでも小~中型の青物をメインターゲットに設計されているロッドがグランデージSTD C109Hのようです。
普段からベイトロッドでメタルジグなんかを遠投して青物を狙っている人は気になるロッドですよね。
そんなグランデージSTD C109Hはどんなスペックのロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではアピアのグランデージSTD C109Hのスペックとインプレ情報などを紹介します。
アピアのグランデージSTD C109Hのスペック
アピアの公式ページによるとグランデージSTD C109Hは中型までの青物を意識して設計されているようで、ロングリーダーでの使用だったりも考えて設計されているようです。
普段からベイトタックルで青物を狙っている人でロングリーダーの抜け感が気になっているという人もチェックしたいロッドではないでしょうか?
・10.9フィートでHパワー
・PEラインが3~6号
・ルアー範囲が14~70g
・ロッドの重さが320g
もしグランデージSTD C109Hを使う機会があったらメタルジグを遠投してどんなキャストフィールなのかチェックしてみたいですね。
アピアのグランデージSTD C109Hのインプレ情報
ツイッターにてグランデージSTD C109Hのインプレ情報などがあったので紹介します。
ロッドもグランデージ C109hベイトの方を購入🎶
今年は荒磯もハタハタもベイトで行きます!!
— yuu (@yuu_seabasslove) August 24, 2021
グランデージSTD.C109H
今年中に絶対買うわ!笑笑笑笑笑笑— ONA。 (@ONA0046) January 22, 2021
というわけでオオニベにも使えそうなロッドを購入。
グランデージC109Hです。もうどのメーカーもシートナットはダブルロックを標準にしちゃえよ。特にスピニング…。 pic.twitter.com/aS2j9Tx9WG— ふじ (@zz62so) August 8, 2018
引用:アピア
https://www.apiajapan.com/product/rod/grandage/#Section05