シマノからラインナップされているワールドシャウラシリーズのなかでもデカめのプラグを操作することができるように設計されているモデルがワールドシャウラ1603rs-5です。
普段から遠征して各地の海でジギングをするような人はワールドシャウラ1603rs-5をリュックに入れて釣り歩くのもおもしろそうですよね。
いったいワールドシャラ1603rs-5はどういった特徴のロッドなのでしょうか?
この記事ではワールドシャウラ1603rs-5のインプレなどをまとめました!
ジギングでためしたいワールドシャウラ1603rs-5
どうやらワールドシャウラ1603rs-5はパワーと操作性の両立を目指して設計されているようでデカめのルアーだったりスイムベイトを扱うことができるようです。
レギュラースローテーパーを採用しているということで、ジギングでの使用感も気になりますよね。
そんなワールドシャウラ1603rs-5は6フィートでロッドの重さが117gのようです。
またルアー範囲が10~40gでライン範囲が14~30ポンドでPEラインのマックスが3号のようです。
ワールドシャウラ1603rs-5を手に入れる機会があったら、ジギングで使って、どんな感じで魚をよせることができるのかチェックしてみたいですね。
ワールドシャウラ1603rs-5のインプレは?
ワールドシャウラ1603rs-5のインプレなどがあったので紹介します。
今回のタックル
ワールドシャウラ1603RS-5/シマノ
エクスセンスDC SS/シマノ
ステューター#4.5 70lb/サンラインスコーピオン1602R-5/シマノ
エクスセンスDC/シマノ
怪魚PE Si-X 3号 52lb/バリバスロッドは3はMH、2はM規格なんだけど、圧倒的にスコーピオン1602の方がプラグには向いてた。 pic.twitter.com/z7KSNVmz0S
— 黒田 健史 (@Kenshi_Kuroda) February 28, 2020