シマノでチニングといえばブレ二アスシリーズですよね。
そんなブレ二アスシリーズのなかでもポッパータイプのルアーがライズポップです。
シマノからはポップライズというポッパータイプのルアーがラインナップされていますが、ライズポップと使い分けをしたらチニングの釣りの幅が広がりそうですよね。
ということで、
この記事ではシマノのライズポップの特徴とインプレ情報について紹介します。
シマノのライズポップの特徴
ブレ二アスシリーズのライズポップのサイズは以下のとおりです。
・ライズポップ50Fは50ミリサイズで重さが7g
・ライズポップ65Fは65ミリサイズで重さが9g
シマノの公式ページによるとライズポップは直進性と安定性を意識して設計されているようです。
直進性があるということで岸沿いなんかをサーチするときにライズポップを使ってみるというのもアリではないでしょうか?
また安定性があるということでライズポップ50のようなコンパクトサイズのポッパーを使うにあたっては重要なことかと。
もしライズポップを使う機会があったら50ミリサイズのライズポップ50Fでネチネチとポップ音を出しながらチヌ狙いなんかで使ってみたいですね。
シマノのライズポップのインプレ情報
ツイッターにてライズポップのインプレ情報などがあったので紹介します。
ライズポップ最強伝説!
…が、このあともう一つ釣れた時に痛恨のラインブレイクでロスト…
ストラクチャー周りなのにドラグ緩めなのが災いしました… pic.twitter.com/LBCkTR4UhW— じゃんぼガルシア (@JamboGarcia1) August 25, 2022
短時間しか出来ない日でしたが3投目でヒット!それにしてもライズポップは強い… pic.twitter.com/QaBjMoxnU7
— じゃんぼガルシア (@JamboGarcia1) August 15, 2022
今日はシマノの【ブレニアス ライズポップ65F】にて居着きの黒チヌキャッチ! 夏らしい釣りができました(*^_^*)♪✨ pic.twitter.com/32qdJanVRS
— 宮城 梓 (@azusa54) July 18, 2016
足元見てたらカニ見つけてタモで掬ってお土産確保からの~
ライズポップに水面バッコーン‼️
でもミスバイトでトレブルフックにて眼球が完全に損傷したので一思いに締め😭
南無~ pic.twitter.com/AWVgWFDpJs— 鯵.com🇯🇵 (@ajing_1) July 21, 2018
引用:シマノ
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/lure/shoresaltlure/topwater/a155f00000c5ctuqaf_p.html#Features