シマノのサーフ釣りの定番である熱砂シリーズ。
そんな熱砂シリーズのなかでも今回はシンペンであるウィングビーム110HSについて紹介します。
いったいウィングビーム110HSはどんな特徴があるのでしょうか?
ということで、
この記事ではシマノのウィングビーム110HSの特徴とインプレ情報などを紹介します。
シマノのウィングビーム110HSの特徴
シマノのウィングビーム110HSは110ミリサイズで重さが38gのようです。
・平均飛距離91メートル
ウィングビーム110HSは平均飛距離が91メートルのようです。
サーフの釣りなんかは飛距離が重要で、飛距離を出るだけで楽しかったりしますが、ウィングビーム110HSは遠投をしたい人にとってもチェックしたいルアーではないかと。
・ミノーのような泳ぎ
シマノの公式ページによるとウィングビーム110HSはシンペンなのにミノーのようにアクションしてくれるようです。
飛距離も出すことができてミノーのように泳ぐということで、他のシンペンとアクションの違いでローテーションがしやすそうですよね。
もしウィングビーム110HSを使う機会があったら遠投してただ巻きで広範囲にサーチするような使い方をしてみたいですね。
シマノのウィングビーム110HSのインプレ情報
ツイッターにてウィングビーム110HSのインプレ情報などがあったので紹介します。
ウィングビーム110ええやん。130のトリプルフック仕様で出したらシースパと被る部分あるけどオリジナル同様スローに巻けるなら棒食えそう
— ヤッマー↑ダ (@yamada_genbacat) January 17, 2020
ウィングビーム110にがまかつトレブルSP#3付けたら、泳ぎ破綻せず海面からも飛び出すこともなくフックの自重で飛行も安定した。
ただしとんでもなくケツ振ります😂ただ飛ばして巻いてが楽しい😇 pic.twitter.com/W7wtbbAnBY— ぶあど (@babobabububu) October 24, 2021
引用:シマノ
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/lure/shoresaltlure/sinkingpencil/a155f00000c5czlqav.html