シマノのライズウォーク65Fの特徴とインプレ情報は？

シマノからラインナップされているブレ二アスシリーズのなかでもポッパー系のルアーがライズウォーク65Fになっています。

チニングはトップでの釣りがおもしろいですけど、そんな釣りにライズウォーク65Fを使ってみるのもアリではないでしょうか？

ライズウォーク65Fはどんな感じのルアーなのでしょう？

ということで、

この記事ではシマノのライズウォーク65Fの特徴とインプレ情報について紹介します。

シマノのライズウォーク65Fの特徴
シマノのライズウォーク65Fのインプレ情報

シマノのライズウォーク65Fの特徴

シマノのライズウォーク65Fは６５ミリサイズで重さが5gになっています。

・移動距離を少なくアピール

シマノの公式ページによるとライズウォーク65Fは移動距離を抑えてアクションをすることができるようです。

チ二ングなんかはピンスポットだったり岸沿いなんかをネチネチと誘ったりすることがあったりしますが、そういったときにもライズウォーク65Fの移動距離を抑えてアピールできるのは武器になりそうですよね。

ライズウォーク65Fはバブルチャンバー設計なので背面からも泡を出してくれるようです。

バブルチャンバー設計のライズウォーク65Fはほかのポッパーとローテーションさせやすそうですよね。

もしライズウォーク65Fを使う機会があったら風が少ない日にチ二ングで使って飛距離とかも気になりますね。

シマノのライズウォーク65Fのインプレ情報

ツイッターにてライズウォーク65Fのインプレ情報などがあったので紹介します。

今日は友人とトップチヌ🐟
余裕のつ抜けで大満足…🥺
夕凪、ライズウォークがいい仕事してくれました！ pic.twitter.com/3Jj1Zc28Hp

— 黒帯＠海辺のひつじ荘&地球釣ってみた。 (@kuroobi_hitsuji) August 22, 2021

仕事前の朝ちぬーん🎣
トップで出まくり💥
ライズウォークで5枚でした
まだまだ出そうだけど熱中症なりそうなので撤退(;´д｀)
皆様も熱中症にはほんと気をつけて#チヌトップ #ライズウォーク #リバーチヌ #チニング pic.twitter.com/kElmKT4l37

— まっつい (@AnglerMattui) July 9, 2022