【PR】この記事には広告を含む場合があります。

ダイワのモアザンガルバストロング120Sの特徴とインプレ情報は?

ヘビーシンキングペンシル

ダイワからラインナップされているガルバストロング。

ガルバストロングは大野ゆうきプロがプロデュースしているシンペンでファットな形状をしているように設計されているようです。

普段は細いシェイプのシンペンを使っているという人はローテーションの1つとしてガルバストロングを使ってみるのもアリではないでしょうか?

いったいガルバストロングはどんな特徴のルアーなのでしょうか?

 

ということで、

この記事ではダイワのガルバストロングの特徴とインプレ情報について紹介します。

ダイワのガルバストロング120Sの特徴

ダイワのガルバストロングは120ミリサイズで重さが45gになっています。

そして探れるレンジは20センチぐらいのようなので表層付近をメインにサーチしたいときに使ってみたいですよね。

ちなみにダイワの公式ページによるとガルバストロングは平均飛距離が75.9メートルとキャスタビリティーに優れているのも見逃せないですよね。

遠くの流れのポイントにルアーを届けたい。

そういったときにもガルバストロング120Sも選択肢の1つとして使ってみるのもいいのではないでしょうか?

もしガルバストロングを使う機会があったら流れに乗せながらリトリーブするような使い方をしてみたいですね。あとは実際にどんな感じのキャストフィールなのかもチェックしてみたいですね。

ダイワのガルバストロング120Sのインプレ情報

ツイッターにてガルバストロング120Sのインプレ情報などがあったので紹介します。

引用:ダイワ

https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/lure/sea_le/mtGalvaStrong/index.html