ダイワからラインナップされているガルバストロング。
ガルバストロングは大野ゆうきプロがプロデュースしているシンペンでファットな形状をしているように設計されているようです。
普段は細いシェイプのシンペンを使っているという人はローテーションの1つとしてガルバストロングを使ってみるのもアリではないでしょうか?
いったいガルバストロングはどんな特徴のルアーなのでしょうか?
ということで、
この記事ではダイワのガルバストロングの特徴とインプレ情報について紹介します。
ダイワのガルバストロング120Sの特徴
ダイワのガルバストロングは120ミリサイズで重さが45gになっています。
そして探れるレンジは20センチぐらいのようなので表層付近をメインにサーチしたいときに使ってみたいですよね。
ちなみにダイワの公式ページによるとガルバストロングは平均飛距離が75.9メートルとキャスタビリティーに優れているのも見逃せないですよね。
遠くの流れのポイントにルアーを届けたい。
そういったときにもガルバストロング120Sも選択肢の1つとして使ってみるのもいいのではないでしょうか?
もしガルバストロングを使う機会があったら流れに乗せながらリトリーブするような使い方をしてみたいですね。あとは実際にどんな感じのキャストフィールなのかもチェックしてみたいですね。
ダイワのガルバストロング120Sのインプレ情報
ツイッターにてガルバストロング120Sのインプレ情報などがあったので紹介します。
湾奥河川トップゲームでまさかのダブルヒット!ガルバストロングがマジでストロングすぎてやばい。#シーバス #釣り #ガルバストロングがストロングすぎる pic.twitter.com/IXySwzo41E
— みつ (@seabass1391) June 17, 2021
ガルストはサイズ選べないのが難点
でも釣れちゃうから使うよね#ダイワ
#モアザン
#ガルバストロング
#大野ゆうき さん pic.twitter.com/f1CoquLcPt— Rey (@Tomho_bayfish) October 31, 2021
友人がまだ魚掛けてないガルバストロング試投させてくれたので、ここぞとばかりに持ち主より先に入魂する男(鬼)
60後半のナイスファイター🔥
ガルスト購入決まりや笑 pic.twitter.com/PnDxcr2uck— はる (@colors_kn) June 8, 2021
深夜〜朝マズメの港湾ランガン!
あちこちコノシロいるけど反応薄く…
ガルバストロングとルドラで3hit2get
明るくなってからの水面爆発は最高にキモティー😆 pic.twitter.com/sKBKLiESaN
— きょうせい@釣リズム (@turhythm_) November 1, 2020
引用:ダイワ
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/lure/sea_le/mtGalvaStrong/index.html