ダイワからラインナップされているシーバスフラットXシリーズのなかでも河川での下流域だったり堤防、サーフで使えることを意識して設計されているロッドが96Mです。
サーフだったり河川で大型ミノーなんかを扱う人はチェックしたいですよね。
そんな96Mはどんな特徴のロッドなのでしょうか?
この記事ではシーバスフラットX96Mのスペックとインプレがあるのかチェックしました。
シーバスフラットX96Mのスペック
ダイワの公式ページによると96Mは、サーフだったり堤防なんかで重めの鉄板バイブレーションプラグだったり大型ミノーをキャストしてシーバスだったりフラットフィッシュを狙うことができるように設計されているようです。
シーバスだったりヒラメを狙うような釣りで大型ミノーだったり重めのバイブレーションプラグを使う予定の人は96Mをチェックしたいですよね。
もし、96Mを使う機会があったら、どんな感じで大型ミノーを遠投することができるのかチェックしてみたいですね。
・9.6フィート
・ロッドの重さが160g
・ルアー範囲が10~50g
・ナイロンラインの範囲が10~20ポンド
シーバスフラットX96Mのインプレ
96Mのインプレはありませんでしたが、シーバスフラットXシリーズのインプレがあったので紹介します。
新しいロッド&リールをどうしても試したくて朝活🎣ちっちゃな舌平目のスレ掛りで入魂😅#仙台サーフ #フラットフィッシュ #Fishing #釣り #シーバスフラットx pic.twitter.com/tlqV66L07L
— kuwazzy (@kuwazzy) April 20, 2023
リンク