ゼナックからラインナップされているSonioシリーズのなかでも10フィートでヒラスズキだったりシーバスなどを狙うことができるモデルがSonio100Mです。
青物だったりシーバスを狙う人はSonio100Mをチェックしたいですよね。
そんなSonio100Mはどういった特徴のロッドなのでしょうか?
この記事ではゼナックのSonio100Mのインプレなどをまとめました!
ゼナックのSonio100Mのスペック
ゼナックの公式ページによるとSonio100Mは、シーバスロッドのようなフィーリングで青物にも対応することができるロッドのようです。
シーバス釣りがメインで青物の釣りもするような人もSonio100Mをチェックしたいですよね。
もし、Sonio100Mを使う機会があったら、青物狙いで使って、使用感をチェックしてみたいですね。
・10フィート
・ジグの範囲が10~100gでプラグの範囲が10~70g
・PEラインの範囲が1~3号
ゼナックのSonio100Mのインプレまとめ
ツイッターにてSonio100Mのインプレがあったので紹介します。
今年初青物🐟#ステラsw#ZENAQ#MUTHOS#sonio100M pic.twitter.com/Vp9NzG3YKk
— 海 (@otokoume725) October 9, 2022
半年近く待ってようやく届いた🥺
ZENAQ MUTHOS Sonio 100M❗️
初のRGガイド
実戦投入が楽しみだ😆 pic.twitter.com/Ya0ll1vs8s— 角刈りアングラーKAZUYA (@101_kazuya_) October 28, 2020
ゼナックからもSonio100Mのインプレ動画が公開されています。