ダイワの鏡牙Xシリーズのなかでもジグをワンピッチでしゃくることができるように設計されているモデルが63B-1.5です。
これからタチウオジギングの釣りを始める人は63B-1.5を最初の1本にするのもいいですよね。
そんな63B-1.5はどういった特徴のロッドなのでしょうか?
この記事ではダイワの63B-1.5のインプレなどをまとめました!
鏡牙Xの63B-1.5の特徴
ダイワの公式ページによると63B-1.5は、張りをやや抑えることによってジグが跳ねないように設計されているロッドのようです。
そんな63B-1.5は浅い場所から水深100メートルまでジグを見せて食わせることができるロッドのようなので、浅い場所なども探るような人もチェックしたいロッドではないでしょうか?
もし、63B-1.5を使う機会があったら、どんな感じでジグを操作することができるのかチェックしてみたいですね。
・6.3フィート
・ロッドの重さが102g
・ルアー範囲が60~160g
・PEラインの範囲が0.6~1号
鏡牙Xの63B-1.5のインプレまとめ
63B-1.5のインプレはありませんでしたが、ダイワから鏡牙Xの実釣インプレ動画が公開されています。
タチウオジギングの釣りが気になる人はチェックしたい内容です。
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