シマノからラインナップされているディアルーナBSシリーズのなかでもボートシーバスゲームでのバーサタイル性があるように設計されているロッドがディアルーナBS B610Mのようです。
普段からボートシーバスで1本のタックルで釣りこんでいく人はチェックしたいロッドですよね。
そんなディアルーナBS B610Mはどんなスペックのロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではシマノのディアルーナBS B610Mのスペックとインプレ情報などを紹介します。
シマノのディアルーナBS B610Mのスペック
シマノの公式ページによるとディアルーナBS B610Mは10g前後のミノーだったり30g越のバイブレーションなんかを扱うことができて、幅広いルアーを使うことができるようです。
そんなディアルーナBS B610Mはストラクチャーにキャストしたり、ミノーをジャークさせたりと幅広い使い方もできるようなのでボートシーバスをこれからはじめたい人の最初の1本にもよさそうですよね。
・6.10フィートでMパワー
・ロッドの重さが115g
・ルアー範囲が8~38g
・PEラインの範囲が1~2.5号でナイロンとフロロのマックスが20ポンド
もしディアルーナBS B610Mを使う機会があったらどんな感じでピンスポットなんかにキャストできるのかチェックしてみたいですね。
シマノのディアルーナBS B610Mのインプレ情報
ツイッターにてディアルーナBS B610Mのインプレ情報などがあったので紹介します。
ディアルーナBS B610Mにダヴィンチ190クラスのルアーが非常に使いやすかった。B63Hもジャークベイト、ビッグペンシル系の操作感が良く、硬すぎないから掛けてからも安心。なによりワーシャやスコーピオンとは違って専用ロッドの良さを感じます。2702は絶賛活躍中ですが😅
— ズワ子 (@zuwako) October 4, 2021
引用:シマノ
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/comparison.html?pcat1=cg1SHIFJpRod&l1pcat2=cg2SHIFJpRodSeaBass&l1pcat3=&l1cdn=a075F00003e2cMEQAY&l1lsc=5COB8166A