ダイワからラインナップされている鏡牙AIRシリーズのなかでも軽量のジグだったりプラグを使うことができるようなモデルが65S-3です。
65S-3はスピニングモデルなので、ベイトタックルだけじゃなくてスピニングタックルも用意したい人は65S-3をチェックしたいですよね。
そんな65S-3はどういった特徴のロッドなのでしょうか?
この記事では鏡牙AIRの65S-3のインプレなどをまとめました!
鏡牙AIRの65S-3のスペック
ダイワの公式ページによると65S-3は、軽量のジグだったりプラグを扱うことができるのでジギングでは対応できないような状況のときに持っておきたいモデルです。
そんな65S-3は、ワインド釣法だったり、高速ジャークに対応しているようです。
ワインド釣法でタチウオを狙いたい人は65S-3をチェックしたいですよね。
・6.5フィート
・ロッドの重さが125g
・ジグの範囲が80~200g
・PEラインの範囲が0.6~1.5号
鏡牙AIRの65S-3のインプレまとめ
ダイワから65S-3のインプレ動画が公開されています。
鏡牙AIRシリーズが気になる人はチェックしたい内容です。
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