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ジギングで使ってみたいスコーピオン1604ss-5のインプレまとめ

ベイトロッド

シマノからラインナップされているスコーピオンシリーズのなかでも5ピースモデルが気になっているという人も多いのではないでしょうか?

リュックだったりスーツケースに収納することができる5ピースのスコーピオンシリーズは便利ですよね。

今回はそんな5ピースモデルのなかでもジギングで使ってみたいスコーピオン1604ss-5について紹介します。

スコーピオン1604ss-5はどういった特徴のロッドなのでしょうか?

 

この記事ではスコーピオン1604ss-5のインプレなどをまとめました!

青物狙いで使ってみたいスコーピオン1604ss-5

4番パワーでスーパースローテーパー設計のスコーピオン1604ss-5はロッド全体で魚がジワジワとあがってくるようなロッドのようです。

ジギングで青物を狙うときにも4番パワーのスコーピオン1604ss-5で釣りをしたら楽しそうですよね。また6フィートというショートレングスなのでビッグベイトシーバスでジョイクロだったりダウズスイマーなんかをアクションさせるような釣りにもよさそうですよね。

そんなスコーピオン1604ss-5は6フィートでロッドの重さが140gになっています。

スコーピオン1604ss-5のルアー範囲が15~80gでジグのマックスが240gでラインの範囲が16~50ポンドのようです。

スコーピオン1604ss-5を手に入れる機会があったら、ジギングで青物を狙うような釣りで使ってみたいですね。

スコーピオン1604ss-5のインプレまとめ

スコーピオン1604ss-5のインプレなどがツイッターにあったので紹介します。