シマノからラインナップされているスコーピオンシリーズのなかでも8.3フィートとロングレングスでシーバスだったりキングサーモンなどの釣りに対応しているモデルがスコーピオン2832rs-2のようです。
8.3フィートというロングレングスなのでサーフでヒラメ釣りだったりマゴチを狙う釣りなんかにもよさそうですよね。
いったいスコーピオン2832rs-2はどんな特徴のロッドなのでしょうか?
この記事ではシマノのスコーピオン2832rs-2のインプレなどをまとめました!
飛距離を出して使ってみたいスコーピオン2832rs-2
スコーピオン2832rs-2はシーバスだったりキングサーモンなどに対応していて、大口径ガイドを採用しているので太いラインを使用したい人もチェックしたいですよね。
そんなスコーピオン2832rs-2は8.3フィートでレギュラースローテーパーを設計のようです。
またロッドの重さが152gでルアー範囲が7~30gでライン範囲が10~24ポンドになっています。
スコーピオン2832rs-2を手に入れる機会があったら、サーフのヒラメだったりマゴチ狙いでメタルジグを飛距離を出して使ってみたいですね。
スコーピオン2832rs-2のインプレまとめ
スコーピオン2832rs-2のインプレなどがツイッターにあったので紹介します。
そろそろ秋シーズンの準備!
タックルを新調致しました❣️
スコーピオン2832RS-2 、20ツインパワーC3000MHG pic.twitter.com/p8xxcD5QWd— Yokohama Takeuchi (@mrbig1964) August 3, 2020
スコーピオンのパワーに感動した#スコーピオン1711R2#スコーピオン2832RS2#SHIMANO pic.twitter.com/2Oe6rB2ujQ
— まっく@道南Fishing&OUTDOOR (@mako2304) October 4, 2021
注文してたスコーピオン2832RS-2受け取ってきた pic.twitter.com/yump32Is6v
— KO1 (@KO153517350) May 2, 2020