ダイワからラインナップされている20クレストLTシリーズ。
友達に誘われて釣りをはじめようという人は20クレストLTを検討している人もいるのではないでしょうか?
価格が抑えられていて、ダイワの基本的な技術が搭載されている20クレストLTは最初の1台によさそうですよね。
ということで、
今回は20クレストLTシリーズのなかでも20クレストLT3000-CXHのスペックとインプレ情報などを紹介します。
ダイワの20クレストLT3000-CXHのスペック
ダイワの公式ページによると20クレストLTシリーズはLTコンセプトによって大幅にリールが軽量化されているようです。
さらにATD搭載なのでドラグ性能も意識されているのがうれしいポイントですよね。
低価格でLTコンセプトとATDを搭載しているのはすごいですよね。
さらに20クレストLTシリーズは以下のダイワの技術が搭載されています。
・タフデジギア
・ロングキャストABSスプール
20クレストLT3000-CXHのスペックは以下のとおりです。
・ギア比が6.2でハンドル1回転あたりの糸巻量が93センチ
価格が抑えられているのにエクストラハイギアがラインナップされているのもうれしいポイントですよね。
・リールの重さが240g
・ラインキャパがPEライン1.5号が170メートル
もし20クレストLT3000-CXHを使う機会があったら、バイブレーションだったりミノーをただ巻きしたときのリールの巻き心地をチェックしてみたいですね。
ダイワの20クレストLT3000-CXHのインプレ情報
ツイッターにて20クレストLT3000-CXHのインプレ情報があったので紹介します。
ダイワより、クレストがLTコンセプトとしてリニューアルされたので買ってみた。
剛性と防水性は、レブロスLTよりありそうで色々な用途に使えそう♪#クレストlt#20クレスト pic.twitter.com/bm7VTjf5uJ
— 下町のけん (@kenrx94) August 7, 2020
引用:ダイワ
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/reel/spin_rl/crest20/index.html