ダイワからラインナップされているラテオシリーズのなかでもヒラスズキにも対応しているモデルがラテオ110Mです。
休みの日はヒラスズキをがっつり狙うという人はラテオ110Mを検討したいですよね。
そんなラテオ110Mはどんなスペックのロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではダイワのラテオ110Mのスペックとインプレ情報などを紹介します。
ダイワのラテオ110Mのスペック
ダイワの公式ページによるとラテオ110Mはマルスズキだったりヒラスズキにも対応しているようで、ネジレに強いブランクスを採用しているため遠投性能があるように設計されているようです。そんなラテオ110Mはサーフでも扱えるような軽快さがあるようなのでヒラメだったりマゴチ狙いとかで使うのもおもしろそうですよね。
・11フィートでMパワー
・ロッドの重さが163g
・ルアー範囲が10~50g
・PEラインの範囲が0.8~2号でナイロンラインの範囲が10~20ポンド
もしラテオ110Mを使う機会があったらヒラスズキ狙いでどんな感じでルアーを遠投できるのかチェックしてみたいですね。
ダイワのラテオ110Mのインプレ情報
ツイッターにてラテオ110Mのインプレ情報などがあったので紹介します。
ラテオ110M、入魂や
カワイイけど pic.twitter.com/bcaHdyNBQC— 焔@猫ペンギン㌠ (@homura913) July 31, 2020
少し遅い気もするけど!?
ラテオ110M−Rを今季から実践投入して頑張ります。
ヒラスズキ行きてぇ〜〜〜(*´艸`*) pic.twitter.com/iTj3onIbcT— ひでお (@esomeijin) January 27, 2022
今日はヒラスズキを狙って串本方面を徘徊したのですが釣ることが出来なかった!(^^ゞ
午後から青物に切替えて何とか魚の顔を見ることが出来ました!(^o^)v
ラテオ110Mも良い仕事してくれました!!m(_ _)m#ショアジギ#ツバス#ラテオ110M#串本#青物 pic.twitter.com/hTW9cgZaiM— ひでお (@esomeijin) February 27, 2022
引用:ダイワ
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/rod/salt_rd/lateo_r/index.html