アピアからラインナップされているハイドロアッパースリム100s。
ハイドロアッパースリム100sは浮上型のシンペンのようです。
浮上するシンペンということで、ほかのシンペンと明確にローテーションをさせやすそうなルアーではないでしょうか?
そんなハイドロアッパースリム100sはどんな特徴のルアーなのでしょうか?
ということで、
この記事ではアピアのハイドロアッパースリム100sの特徴とインプレ情報などを紹介します。
アピアのハイドロアッパースリム100sの特徴
アピアのハイドロアッパースリム100sは100ミリサイズで重さが10gでシンキング仕様のルアーになっています。
またハイドロアッパースリム100sは可変タイトロールアクションのシンペンのようです。
・浮上型リップの存在
アピアの公式ページによるとハイドロアッパースリム100sは巻くと浮き上がるように設計されているシンペンのようです。
シンペンというと一定レンジを丁寧にサーチするイメージですが、そういったシンペンには反応しないときに代打的にハイドロアッパースリム100sを使ったら楽しそうですよね。
またハイドロアッパースリム100sはスローリトリーブにも対応してくれているようなので、シーバスがスローな動きに反応がいいときなんかにも試してみたいですよね。
もしハイドロアッパースリム100sを使う機会があったら一定リズムでただ巻きで使ってみたいですね。
アピアのハイドロアッパースリム100sのインプレ情報
ツイッターにてハイドロアッパースリム100sのインプレ情報などがあったので紹介します。
昨夜は五ヶ所ランガンしてノーフィッシュ。と1時半にツイートした後、悔しくてホームポイントへ寄る。
ハクにボイルしてる魚を見つけることができ、ハイドロアッパースリム100Sをスローに明暗に流し込んでゴチン。
遠投性とスローに巻いても表層をトレースできる使いやすいルアー。オススメです! pic.twitter.com/001Od0NV5F
— 安田ヒロキ (@hiroki_seabass) April 17, 2019
そしてこちらも楽しみなルアー。
【ハイドロアッパースリム100S】巻いてみてすぐ思ったよ『いやーこれ釣れるやん。バチとかハクとか最高やん』って笑笑
ただ巻きで波紋出してフラフラ。
フックサイズ変えて少し沈めても面白そう。 pic.twitter.com/94W8EFPTNb— 安田ヒロキ (@hiroki_seabass) November 10, 2018
磯マル狙いが釣れず、ルアーサイズを落としていきハイドロアッパースリムで沖の潮目を抜けた瞬間に水面が割れた。
上がってきたのは…グレ?しかもデカイ… pic.twitter.com/YqOYDWrzza— 安田ヒロキ (@hiroki_seabass) December 26, 2018
こんにちは✨😃❗
ごっつあんミノーのキビキビした動きが気に入りました😀👍
ハイドロアッパースリムはバチパターン以外でも
使えるのかなぁ~❓ pic.twitter.com/h0WyTB7LOJ— てるきち2 (@s93Z0BlbXzsyPIW) June 7, 2022
引用:アピア
https://www.apiajapan.com/product/lure/hydro-upper-s-100s/