シマノからラインナップされているオシアコンクエストシリーズ。
そんなオシアコンクエストシリーズのなかでもデジタルカウンターが装着されているモデルがオシアコンクエストCTシリーズです。
これから本格的に船でのジギングでの釣りを検討している人はオシアコンクエストCT200PGなどを検討したいですよね。
そんなオシアコンクエストCT200PGはどういった特徴のリールなのでしょうか?
ということで、
この記事ではオシアコンクエストCT200PGのインプレ情報などをまとめました!
タイラバで使ってみたいオシアコンクエストCT200PG
シマノの公式ページによるとオシアコンクエストCTシリーズはデジタルカウンターが搭載されているなどして、フォールアクションをコントロールしやすいように設計されているようです。
ジギングの釣りなどのジグをフォールメインで誘うような人はオシアコンクエスト200シリーズを検討したいところではないでしょうか?
・オシアコンクエストCT200PGとオシアコンクエストCT200HGの二つのギアがラインナップされています。
・PGモデルのリールの重さは330gでHGモデルのリールの重さが340g
・糸巻量がPE2号200m
もしオシアコンクエストCTシリーズを使う機会があったら、タイラバでどんな感じの使用感があるのかチェックしてみたいですね。
オシアコンクエストCT200のインプレまとめ
オシアコンクエストCT200のインプレなどがツイッターにあったので紹介します。
オシアコンクエストCT 200PG OH⚙⚙
やっぱりコンクは高級感ちゃうな〜
内部ベアリング2つザラザラアウトで交換。
200番やしSIGMAでしっとり厚み。ヌルっとシルキー復活。#リールオーバーホール pic.twitter.com/JmEUYOO51T
— 🐈NeCoSan🐈 (@necosannzirushi) May 19, 2022
オシアコンクエストCT200にZELOS MCハンドル装着しました!
ゴールドのボディにブラックのハンドルが渋くてお気に入りです♪
これで週末のタイラバ釣行に気合い入りますね👍#zpi#zelos#MCハンドル pic.twitter.com/5o8ReLoTYO— Ryoota (@ryota_fishing) September 22, 2022
シマノからもオシアコンクエストCTシリーズの実釣インプレ動画が公開されています。
これから本格的に船でジギングなどの釣りをする人はオシアコンクエストシリーズは検討したいですよね。