ベイトフィネスリールというと、性能ばかり意識してしまいますが、リールの見た目も釣り人のモチベーションをあげてくれて、長時間の釣りを楽しめますよね。
そんな見た目もかっこよくて性能もかっちりしているモデルがシマノからラインナップされています。
それが、
カルカッタコンクエストBFSです!
丸形リールでカチッとした感じがカッコいいカルコンシリーズからベイトフィネス専用機としてカルカッタコンクエストBFSがラインナップされているのはカルコンが好きな人はチェックしたいですよね。
いったいカルカッタコンクエストBFSはどんな特徴のリールなのでしょうか?
この記事ではカルカッタコンクエストBFSのインプレなどをまとめました!
チニングでためしたいカルカッタコンクエストBFS
シマノの公式ページによるとカルカッタコンクエストBFSはなめらかでノイズの少ない巻き心地のようです。
そんなカルカッタコンクエストBFSは軽量シャッドを投げれるようなので、チニングだったりシーバス釣りで小型のポッパーだったりペンシルを使うときにもよさそうですよね。
そして、カルカッタコンクエストBFSはマイクロモジュールギアが搭載されていて、リールの重さが200gとカッチリとした感じですよね。
そんなカルカッタコンクエストBFSはギア比が6.8でハンドル1回転あたり68センチでラインキャパは8ポンド45メートルになっています。
もしカルカッタコンクエストBFSを使う機会があったら、チニングの釣りで使って、どんな感じの巻き心地なのかチェックしてみたいですね。
カルカッタコンクエストBFSのインプレまとめ
カルカッタコンクエストBFSのインプレなどがツイッターにあったので紹介します。
カルカッタコンクエストBFS
今日初めて使ってきました!
ヌメヌメした巻き心地とキャストの無重力感に感動しました! pic.twitter.com/r3b5hvtRSP— あき (@aki__fishing) February 2, 2022
ベイトフィネスの極み
カルカッタコンクエストBFS HG pic.twitter.com/cPKGsKsCm6— ワタウチ (@X_tszi) July 18, 2021
先日のシャッドフィッシュ☺️
HB630LLにカルカッタコンクエストBFS HGにクワセシャッド62SPです🤗でも1番重要なのは、フック。リューギ ピアストレブルダガー7番。
この時期の早巻きの皮一枚はダガーで掛けてください☺️ pic.twitter.com/CmJPnM1UaA— Takumi Ito 伊藤巧 (@takumi_no_oheya) November 18, 2019
シマノからもカルコンBFSのインプレ動画が公開されています。
丸形リールが気になる人はカルコンBFSをチェックしたいですよね。