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ソルトで使いたいカルカッタコンクエストBFSのインプレまとめ

ベイトリール

ベイトフィネスリールというと、性能ばかり意識してしまいますが、リールの見た目も釣り人のモチベーションをあげてくれて、長時間の釣りを楽しめますよね。

そんな見た目もかっこよくて性能もかっちりしているモデルがシマノからラインナップされています。

それが、

カルカッタコンクエストBFSです!

丸形リールでカチッとした感じがカッコいいカルコンシリーズからベイトフィネス専用機としてカルカッタコンクエストBFSがラインナップされているのはカルコンが好きな人はチェックしたいですよね。

いったいカルカッタコンクエストBFSはどんな特徴のリールなのでしょうか?

 

この記事ではカルカッタコンクエストBFSのインプレなどをまとめました!

チニングでためしたいカルカッタコンクエストBFS

シマノの公式ページによるとカルカッタコンクエストBFSはなめらかでノイズの少ない巻き心地のようです。

そんなカルカッタコンクエストBFSは軽量シャッドを投げれるようなので、チニングだったりシーバス釣りで小型のポッパーだったりペンシルを使うときにもよさそうですよね。

そして、カルカッタコンクエストBFSはマイクロモジュールギアが搭載されていて、リールの重さが200gとカッチリとした感じですよね。

そんなカルカッタコンクエストBFSはギア比が6.8でハンドル1回転あたり68センチでラインキャパは8ポンド45メートルになっています。

もしカルカッタコンクエストBFSを使う機会があったら、チニングの釣りで使って、どんな感じの巻き心地なのかチェックしてみたいですね。

カルカッタコンクエストBFSのインプレまとめ

カルカッタコンクエストBFSのインプレなどがツイッターにあったので紹介します。

シマノからもカルコンBFSのインプレ動画が公開されています。

丸形リールが気になる人はカルコンBFSをチェックしたいですよね。