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シーバスで使ってみたいアルデバランMGLのインプレまとめ

ベイトリール

シマノからラインナップされているアルデバランシリーズ。

そんなアルデバランシリーズのなかでもmglスプールが搭載されていて、軽いルアーを遠投するときには程よいラインキャパ設計のモデルがアルデバランmglです。

ベイトシーバスで軽量ルアーを遠投するような人はアルデバランmglを検討したいですよね。

そんなアルデバランmglはどんな特徴のリールなのでしょうか?

 

ということで、

この記事ではシマノのアルデバランmglのインプレなどをまとめました!

ソルトにも対応なアルデバランmgl

シマノの公式ページによるとアルデバランmglは軽いルアーを扱うこともできて、遠投性能もアップしているようです。さらにアルデバランmglはベイトフィネスの領域にも対応しているので、ベイトフィネスの釣りもたまにする人にはよさそうですよね。

そんなアルデバランmglのラインキャパは12ポンド65メートルなので、ベイトフィネスリールだとラインキャパが足りないけど、普通のベイトリールだとラインキャパがありすぎるようなときに検討したいですよね。

アルデバランmglの重さは135gということで、この軽さは長時間の釣りのときにも体の負担を軽減してくれそうですよね!

またアルデバランmglのハイギアは7.4でハンドル1回転あたりの糸巻量が74センチになっています。

もしアルデバランmglを使う機会があったら、9センチクラスのミノーをベイトシーバスで使って、どれくらい飛距離が出るのかチェックしてみたいですね。

アルデバランmglのインプレまとめ

アルデバランmglのインプレなどがツイッターにあったので紹介します。

シマノからアルデバランmglを使った実釣動画が公開されています。

イヨケンさんがバス釣りをしていて、見るだけでテンションが上がる内容になっています。