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シーバスで使ってみたい18バスライズのインプレまとめ

ベイトリール

はじめてのベイトリールがバスライズだったという人も多いのではないでしょうか?

シンプルなマグブレーキで難しいブレーキ調整もいらなくて価格が抑えられている18バスライズはこれからベイトシーバスのようなソルトの釣りをしてみたい人も検討したいですよね。

いったい18バスライズはどういった感じのベイトリールなのでしょうか?

 

この記事ではシマノの18バスライズのインプレなどをまとめました!

海水にも対応している18バスライズ

バスライズという名前からバス釣り専用かと思いますが、18バスライズは海水にも対応しています。

漁港でテトラ帯でロックフィッシュを狙ったり、ボートシーバスでストラクチャー周りを手返しよく探りたいときに18バスライズを組み合わせたベイトタックルで釣りをしてみるのもおもしろそうです。

ちなみに18バスライズはラインキャパが16ポンド100メートルでバーサタイル性の高い34ミリ径スプールを採用しているのも、これからソルトでベイトタックルで釣りをしたい人も扱いやすいのではないかと。

もし18バスライズを使う機会があったら、PEラインを組み込んでベイトシーバスでどんな感じのキャストフィールなのかチェックしてみたいですね。

18バスライズのインプレまとめ

18バスライズのインプレがツイッターにあったので紹介します。

引用:シマノ

https://fish.shimano.com/ja-JP/product/reel/baitlurecasting/a075f00002loktdqak.html