ダイワからラインナップされているラテオシリーズのなかでもサーフのシーバス狙いで使いたいモデルがラテオ106Mです。
普段から河川とサーフを行き来しながらシーバスを狙っているような人はチェックしたいモデルですよね。
そんなラテオ106Mはどんなスペックのロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではダイワのラテオ106Mのスペックとインプレ情報などを紹介します。
ダイワのラテオ106Mのスペック
ダイワの公式ページによるとラテオ106Mはサーフのシーバス狙いで遠投ができるように設計されているモデルのようで、ミノーだったりシンペン。さらにはワームにも対応して幅広いルアーの対応力があるロッドのようです。
サーフで幅広いルアーをキャストしてシーバスを狙っている人はチェックしたいところではないでしょうか?
・10.6フィートでMパワー
・ロッドの重さが160g
・ルアー範囲が10~50g
・PEラインの範囲が0.8~2号でナイロンラインの範囲が10~20ポンド
もしラテオ106Mを使う機会があったら、どんな感じでルアーを遠投することができるのかチェックしてみたいですね。
ダイワのラテオ106Mのインプレ情報
ツイッターにてラテオ106Mのインプレ情報などがあったので紹介します。
ダイワ ラテオ 106Mようやく到着🎣
ことしは、サーフも(^o^)v pic.twitter.com/K3nX6dBEbL— おと♯♪ (@0808oto) April 17, 2020
沖堤防で青物は不発やったけどタチウオ~♪
嫁さんと息子は刺身が1位らしいけど、どう考えてもお父さんはタチウオは塩焼きが1位です😁
そしてラテオ106Mとカルディアでやっとサバ以外釣れた🙌 pic.twitter.com/tE0UadyHJn— 三平 (@4610angler) October 2, 2022
嫁がきた😊
ラテオ106Mにしました🙆🏻 pic.twitter.com/Cvmt7Uq7ri— よこ (@yokoyoko_1026) June 6, 2020
今日もシーバス行ってみるか迷うな。
ただ今日の睡眠時間5時間くらいだけん少し眠いさいやくの場合現地で寝るという方法もwラテオ106mでシーバスかけたいのです… pic.twitter.com/0hkfLqn3hZ— YUKI fishing (@yukinogi1313) December 14, 2019
引用:ダイワ
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/rod/salt_rd/lateo_r/index.html