アイマからラインナップされているサスケシリーズ。
小型から大型サイズまでラインナップされているサスケシリーズは長年愛用している人も多いのではないでしょうか？
今回はそんなサスケシリーズのなかでも75ミリサイズとコンパクトサイズのサスケsf75について紹介します。
いったいサスケsf75はどんな特徴のルアーなのでしょうか？
ということで、
この記事ではアイマのサスケsf75の特徴とインプレ情報などを紹介します。
アイマのサスケsf75の特徴
アイマのサスケsf75は75ミリサイズで重さが6gでフローティング仕様のミノーになっています。
また探れるレンジが30～80センチでアクションがウォブンロールのようです。
探れるレンジが30～80センチと幅が広いのでリトリーブ速度だったりを微調整しながらその日のベストなレンジを探りながら使ってみるのも楽しそうですよね。
・小場所で使いたい
アイマの公式ページによるとサスケsf75は小運河だったり港内なんかの小場所と相性がいいようです。
普段から小場所で釣りをするのが好きな人はサスケsf75をチェックしておきたいところではないでしょうか？またサスケsf75はキャスタビリティーにも優れているように設計されているのもうれしいポイントですよね。
コンパクトサイズのミノーを使いたいけど飛距離が出るモデルが欲しい。そんな人もサスケsf75をチェックしておきたいですよね。
アイマのサスケsf75のインプレ情報
ツイッターにてサスケsf75のインプレ情報などがあったので紹介します。
TKLM80を探したがタックルに入れ忘れ。代わりにサスケSF75のゆったり巻きを試すと、サイズは小さいもののようやくバイトが出始めた。大きさ、レンジ、巻きの早さが鍵だったらしい。まだ、川は夏のままといった感じだ。 pic.twitter.com/pHTBUdlwcu
— 串 (@Do335Pfeil) August 28, 2019
昨日は三ヶ日でキビレを掛けましたがバラシ。
5年間ずっと無くさずにいたサスケSF75の代わりの二代目を買ってきました。 pic.twitter.com/qg5gpXhQry— ギョギョライター (@gyogyowriter) July 7, 2021
アミっぽい食い方する子達
暫くは雪代との戦いかな。#サスケsf75 pic.twitter.com/2ouIfyNFQs— げじ☺︎めばるの人@永井雄大 (@aji_geji) March 15, 2022
いつもの川、下げ八分〜
今日は仕事でがっかりしたので、妻に決意の出撃打診。
前夜に足のマッサージをしたのが奏功し、無事に受理。近くの漁港に寄った後にエントリーも、すでにボイルが…
なぜ直行せんかったんや…（今のところ）2H2G、1時間ノーヒット
サスケSF75
マリブ川って、いいよね。 pic.twitter.com/V6YLUkmMIT
— ネギ (@lostman_1109) October 12, 2018
引用：アイマ
https://www.ima-ams.co.jp/product/products/detail/45
