アイマからラインナップされているアルデンテシリーズ。
今回はそんなアルデンテシリーズのなかでもメバルだったりシーバスのマイクロベイトパターンにもためしてみたいコンパクトサイズのアルデンテ70sについて紹介します。
いったいアルデンテ70sはどんな特徴のルアーなのでしょうか?
ということで、
この記事ではアイマのアルデンテ70sの特徴とインプレ情報などを紹介します。
アイマのアルデンテ70sの特徴
アイマのアルデンテ70sは70ミリサイズで重さが4gになっています。
・安定したスイミング姿勢
アイマの公式ページによるとアルデンテ70sは近距離から中距離でも安定したスイミング姿勢をしてくれるようです。
メバルだったり漁港なんかの壁際を小刻みにトレースするときなんかにも安定したスイミングで誘えそうですよね。
・マイクロベイトパターン
さらにアルデンテ70sはマイクロベイトパターンにも有効のようなのでシーバスでこの釣りを研究している人はこのルアーもチェックしておきたいところではないでしょうか?
もしアルデンテ70sを使う機会があったらシーバス以外にもメバル狙いで漁港で使ってみたいですね。
アイマのアルデンテ70sのインプレ情報
ツイッターにてアルデンテ70sのインプレ情報などがあったので紹介します。
昨晩は好調の都内運河で久しぶりの数釣り堪能。クルバチもいよいよ本格的になってきて今年もアルデンテ70S大活躍!バラし多数の50有る無し7本キャッチ。 pic.twitter.com/REPc0gAl7t
— ひですけ@シーバス (@hidesuke411) April 23, 2019
今日も仕事終わりに港湾部へ。
到着してすぐにバロール130でヒットしたけど遠くでかけたので何度目かのエラ洗いでバラし😅その後帰り際に明暗でアルデンテ70Sでなんとかキャッチできました😆
2バイト2ヒット1キャッチ🐟 pic.twitter.com/gwseGZVPAI— ケーマン@シーバス初心者 (@1974Kwa) June 7, 2021
今年初の港湾バチパターン😋
アルデンテ70SでGET pic.twitter.com/SxE4TYfzM8
— 陽太郎@OUTDOOR TOKYO (@youtarou_ot) April 22, 2022
クルクルバチや水面直下のベイトを捕食するこの時期のメバルにはアルデンテ70Sが効果覿面。
流す向き、スピード、カラー、沖か手前か、明暗なのか明部か暗部か、しっかりとパターンを見極められれば深いバイトを得られる面白い釣り。
この日はカラーに偏りがあり、この色ばかり反応があった。 pic.twitter.com/IV3hyVMccl
— 安田ヒロキ (@hiroki_seabass) June 10, 2018
引用:アイマ
https://www.ima-ams.co.jp/product/products/detail/93