ダイワのシーバスハンターz120fの特徴とインプレ情報は？

ダイワからラインナップされているシーバスハンターzシリーズ。

価格が抑えられていて、基本的なルアーがラインナップされているシーバスハンターｚシリーズのなかでも釣りの基本となるミノーであるシーバスハンターz120fがラインナップされています。

いったいシーバスハンターz120fはどんな特徴を持ったミノーなのでしょうか？

ということで、

この記事ではダイワのシーバスハンターz120fの特徴とインプレ情報について紹介します。

ダイワのシーバスハンターz120fの特徴

シーバスハンターz120fは120ミリサイズで重さが17.5gになっています。

シンキングモデルではボトムを叩いてしまう。

あるいは、シャローをゆっくりとテロテロと巻いてサーチしたい。

そんなときはシンキングモデルよりもフローティングモデルであるシーバスハンターz120fを使うのもアリではないでしょうか？

ちなみにダイワの公式ページによるとシーバスハンターz120fは重心移動システムを採用していて、シーバス以外も狙うように設計されているようです。

サーフなんかでヒラメだったりマゴチ狙いに使ってみるのもおもしろそうですよね。

もしシーバスハンターz120fを使う機会があったら浅瀬をテロテロとスローに巻くような使い方をしてみたいですね。

ダイワからシーバスハンターz120fのインプレ動画が公開されています。

高橋ミッチープロがシーバスハンターz120fについて丁寧にインプレ解説してくれています。

リンク

引用：ダイワ

https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/lure/sea_le/seabasshunter_z/index.html