ダイワからラインナップされているクロスビートSWシリーズのなかでも小型青物だったりヒラメなどに使えるように設計されているモデルが967TMHです。
ヒラメだったり小型の青物狙い用にパックロッドを探している人はチェックしたいですよね。
そんな967TMHはどんな特徴のロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではクロスビートSW967TMHのスペックとインプレがあるのかチェックしました。
クロスビートSW967TMHのスペック
ダイワの公式ページによるとクロスビートSWの967TMHは、メタルジグを遠投することができて、小型青物だったりヒラメ狙いに最適なロッドになっているようです。
遠征して小型の青物をメタルジグで狙うような人は967TMHをチェックしたいですよね。
もし、967TMHを使う機会があったら、どんな感じでメタルジグを遠投することができるのかチェックしてみたいですね。
・9.6フィートでMHパワー
・ロッドの重さが175g
・ルアー範囲が10~40g
・ライン範囲が10~20ポンドでPEラインが0.6~2号
クロスビートSW967TMHのインプレ
967TMHのインプレはありませんでしたが、ツイッターにクロスビートSWシリーズのインプレなどがあったので紹介します。
🎄メリークリスマス🎄(2回目)
毎年恒例となっている自分へのご褒美🎁ルビアス楽しみです✨
クロスビートSWは、プレゼントでもらいました‼️いつかの大阪、広島、徳島への遠征用に👍✨ pic.twitter.com/LCq1b5sYMU— TRANS-AM (@TRANSAM_fcomets) December 24, 2020
遠征セットそろった
オーバーゼアags
月下美人mx
クロスビートsw
ロッドケース95cm
ケースも入る輸送用ケース100cmもはや
釣りじゃなくて
買うことを楽しんでる(笑) pic.twitter.com/2h7eLa8wjL— なべさーん (@nabesa_n) March 9, 2022