ダイワからラインナップされている月下美人アジングシリーズのなかでも繊細な釣りができることを意識して設計されているショートレングスのモデルが510UL-S・Nです。
アジングのようなライトソルトの釣りのなかでも繊細な釣りをする人は、このロッドをチェックしたいですよね。
そんな510UL-S・Nはどんな特徴のロッドなのでしょうか?
この記事では月下美人アジングの510UL-S・Nのスペックとインプレがあるのかチェックしました。
月下美人アジング510UL-S・Nのスペック
ダイワの公式ページによると月下美人アジングの510UL-S・Nは、漁港内の低活性のアジだったり豆アジを狙えるように設計されているようです。
普段から漁港内で豆アジなんかを繊細に狙っている人はチェックしたいですよね。
そんな510UL-S・Nは1g前後のジグヘッドリグを扱うことができるようです。
・5.10フィートでULパワー
・ロッドの重さが50g
・ルアー範囲が0.3~5g
・ナイロンの範囲が1~3ポンドでPEラインの範囲が0.1~0.3号
月下美人アジング510UL-S・Nのインプレ
ツイッターに月下美人アジング510UL-S・Nのインプレなどがあったので紹介します。
昨日購入の月下美人アジング510UL使いたくて30分だけエントリー‼️
5バイト3ヒット2キャッチ🎣
入魂完了デヘ😄今日もシラスビーム👍 pic.twitter.com/ckrRyDTJ82
— 赤い彗星の釣り師 (@KingTertt) November 29, 2021
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