鏡牙Xの63B-3のスペックとインプレは？

ダイワからラインナップされている鏡牙Xシリーズのなかでもレギュラースローテーパーを採用しているモデルが63B-3です。

タチウオジギング用のレギュラースローテーパー設計のロッドを探している人は63B-3をチェックしたいですよね。

そんな63B-3はどういった特徴のロッドなのでしょうか？

この記事ではダイワの63B-3のインプレなどをまとめました！

鏡牙X63B-3のスペック

ダイワの公式ページによると63B-3は、少し張りのあるティップを搭載しているため、深場でもバイトをとらえて、大型のタチウオも引き上げることができるようなロッドのようです。

そんな63B-3は、水深150メートル以上の深場にも対応しているようなので、深い場所でタチウオの釣りを楽しみたい人は検討したいですよね。

もし、63B-3を使う機会があったら、どんな感じで大型のタチウオを寄せることができるのかチェックしたいですね。

・6.3フィート

・ロッドの重さが105g

・ルアー範囲が80～200g

・PEラインの範囲が0.6～1.5号

鏡牙X63B-3のインプレまとめ

63B-3のインプレはありませんでしたが、ダイワから鏡牙Xシリーズのインプレ動画が公開されています。