シマノからラインナップされているスコーピオンxvシリーズのなかでも6.5フィートと小規模河川だったりボートシーバスの近距離の釣りによさそうなモデルがスコーピオンxv1651f-2です。
ミノーなんかをジャークをしてシーバスを誘いたいような人は検討したいロッドですよね。
スコーピオンxv1651f-2はどういった感じのロッドなのでしょうか?
この記事ではスコーピオンxv1651f-2のインプレなどをまとめました!
ボートシーバスで使ってみたいスコーピオンxv1651f-2
スコーピオンxv1651f-2はファーストテーパーで繊細なアクションができるように設計されているようです。
ミノーをネチネチとトゥイッチをして移動距離を短くしてアピールしたり、ジャークでギラギラとフラッシングをしてアピールをしたりとスコーピオンxv1651f-2を使って、いろんなアクションをしてみたいですよね。
そんなスコーピオンxv1651f-2は5gのスプーンだったり10g前後の軽量ルアーなんかに対応しているようなので20メタ二ウムだったりアルデバランのような32~34ミリ径スプールが搭載されているベイトリールと組み合わせて使ってみたいですよね。
個人的にはボートシーバスでどんな感じでミノーをキャストできるのかチェックしてみたいですね。
スコーピオンxv1651f-2のインプレまとめ
スコーピオンxv1651f-2のインプレなどがツイッターにあったので紹介します。
楽しみにしていた
スコーピオンXV 1651F-2 が到着しました
明日早速投げてみます pic.twitter.com/fWPcB5CRyf— golddesk17@ナイスキャストにバイト無し (@golddesk17) August 23, 2021
潮来釣具センターで基さんが作ったロッドを買う❗️
ロマンだねぇ☺️#スコーピオンXV#シマノ#フリースタイル#1651F#2601F#バーサタイル#潮来つり具センター#村田基#房総ライトゲーム会 pic.twitter.com/iOXanyP2Ul— dai_2323 (@2323Dai) September 2, 2021